ダジャレを言った人は大抵冷ややかな目で見られる。 何故なのか。
ドイツ中部ハルバーシュタットの教会で演奏されている故ジョン・ケージ氏の作品の和音が5日、7年ぶりに変わった。9月5日は、ケージ氏の誕生日。
私をよく知る人なら、私が二次創作のカップリングに関していかに面倒くさいかを知っているはずである。このブログタイトルの下にも書いている「地雷カプお断り」というのがまさにそうで、私にとって地雷カプ(自分と解釈が全く違うカップリングのこと)は嫌悪すべき存在だ。 最近まで、「地雷カプ」という概念はオタクなら皆が備えている概念だと思い込んでいた。驚いたのが、フォロワーへのアンケートで「地雷カプがない」と答えた人が6割近くいたことである。自分には人に見えないものが見えるらしいが、地雷カプなんて見えてなにひとつ良いことはない。霊感を持つ人間も同じことを思うのだろうか。 さて、カップリングにあまり明るくない人に説明すると、私のようなオタクは、俗に「関係性のオタク」と呼ばれる(らしい)。非常にださくキモい名前だが、その名の通り「仮想のキャラ同士の関係性」について考えるオタクなので仕方がない。この関係性をカッ
コメントなどを見て色々足りなかったことを補足しようと思います。 まず、子供は左の横断歩道を渡り直進していたのだと思います。(私よりも後から来たのでどこから来たのか定かではありません) その後、右の道に渡るための信号待ちをせず、そのまま車道に出て、斜め横断をしようとしていました。 (ちなみに、私が入ろうとしていた道は一方通行の道ではありません) 車を運転する方ならお分かりいただけるかと思いますが… 問題は、子供が私の側に来たことではなく、道路を斜め横断していたことです。(これを記述しておけばよかったのかもしれませんね…) 車側からの感覚的には、突然反対車線から逆走してくるようなものです。 おそらく、私が車を待っていなければ、子供は一瞬左右を確認しただけでそのまま横断していたと思います。 一人なら大丈夫だったかもしれません。 でも後ろから彼の友達がやってきていたのです。 これは後から思ったこと
元々は「わかり手」という名前でメンヘラ.jpを運営し、メンヘラや精神障害者に寄り添うみたいなことを言ってたはずなのですが、最近は完全に「反フェミ」「非モテ代弁」をネタに5ちゃんまとめサイトみたいな分断煽りのビジネスをやるようになられたビジネス非モテという印象の小山晃弘さん。 なかなかのクズムーブを決めていてドン引きしています。 ①自分で勝手に小野ほりでい氏を女と間違えて「女特有の認知のゆがみ」という理屈で相手の意見を否定しにかかり(まず病人でなければこの時点でアウトに近いと思うが) ②自分の主張の根幹である性別間違いを指摘されても意見は取り消さないとゴネだす。 ③自分が間違えたのに「間違えたのは小野ほりでいがややこしいからだ」と責任を小野ほりでぃに転嫁。 ④あげく「揚げ足取りはよくない」と話題をすり替えてごまかす。 ああ、小山さんは安易にマウントを取りに行った上に自分が間違った時に謝れない
全国の高校3年生の全野球部員に贈られた甲子園の土の入ったキーホルダー=2020年8月31日午前11時41分、田中将隆撮影 プロ野球・阪神と阪神甲子園球場が全国の高校3年生の全野球部員に贈った「甲子園の土」入りキーホルダーが、「メルカリ」などのフリーマーケットアプリで相次いで出品されていることが5日、明らかになった。ネット交流サービス(SNS)上では「人の善意を踏みにじるな」などと批判が相次ぎ、波紋が広がっている。 キーホルダーは新型コロナウイルスの感染…
これ、表面上は飲食店への応援という形にはなっていますけれど、実質はグルメサイトへの利益誘導ですよね。もうこんなパターンをいくつ見せられてきたのか…という感じですけれど。(続 https://t.co/ac2tKUDoHL
Black Lives Matter運動のなかで、人種主義を唱えた歴史上の人物の銅像や記念碑などが破壊されることがあった。これに対して、日本でもSNSなどで「現代の価値観で過去を裁くな」という発言が見られたが、こうした主張をどう考えればいいのか。東京外国語大学教授の岩崎稔氏が解説する。 銅像や記念碑に向けられた抗議 Black Lives Matter. 黒人の命も大切だ。こんな当たり前に見える要求が、コロナ禍で揺れる世界のなかで一大焦点となっている。しかしそれは「当たり前」などではなかった。ミネソタ州ミネアポリスでジョージ・フロイドさんが警官に首を8分間も押さえこまれて殺された事件は、いまも厳然と存在する人種差別の深い闇を照らしだした。 法や制度では形式的な平等を承認されているはずであるのに、実際には肌の色による差別が暮らしのさまざまな局面に根を張り、人生の可能性を執拗に塞(ふさ)ぎ続け
イールイーター 傘のアバンストラッシュ持ちあと149種は? 以下追記 蚊 <- 本能だから仕方ないBRIDGESTONE <- タイヤ? なんかやったの? アベ <- 許されないの代表みたいな人じゃないですか~ 布団 <- 積極的に叩きたい 肩 <- ほのぼの 近所のタマちゃん <- ネコだと思うけど断言はされてない石橋 <- オレの中でのヒット酢豚のパイン <- 同意する カツヲ <- サザヱさんが叩いてそう ワニ <- 生産してるんだっけモグラ <- 地上は危険だ…喫煙者 <- 趣旨に沿ってくれてありがと 蝿 <- 叩くための道具があるくらいだからな 売り <- バナナファーウェイ <- まあ確かに叩いても許されそうだけど… シャオミでもサムスンでも同じじゃね うるさい車(イタリア製高級車は除く)
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
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