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2022年1月15日のブックマーク (3件)

  • 人間関係をやりすぎなんだよな少女漫画は

    少女漫画に限らず女性作品は、なんであんなに人間関係のことや人間の心の繊細なヒダを丁寧になぞるような話をやりたがるんだろうね。 女性的な繊細対人関係至上主義な世界 って、まさにぴったりくる表現だわ。 人と人の心の繋がりみたいなものに、そんなに興味あるかね。 対人関係の心の機微に敏感であることが、そんなに大事かね。 それよりも、俺とアイツでどっちが強いか、アイツに勝つにはどういう策を練ればいいかを気にするわって感じ。 心理を気にするにしたって、たとえばギャンブル漫画の心理戦で相手をコントロールするのとか、デスノートで月がミサミサの恋愛感情を利用して敵に勝つ策を練るようなシーンは面白いけど、女性向けの心理描写はそういう権謀術数戦闘道具としての心理じゃなく、仲良しのための心理だから別物である。 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味が薄い読者にとって少女漫画

    人間関係をやりすぎなんだよな少女漫画は
    brightsoda
    brightsoda 2022/01/15
    >REV (やりすぎ言いたいだけかな)
  • 秋葉原の衰退記事に猛烈な批判がついた理由

    以下の記事は、読んでみれば「確かに『オタクの街』の秋葉原は衰退したよねぇ~」と思う程度の何でもない内容なのだが、一部で作者の人格批判的なブコメが付き、他のブクマカを戸惑わせている。 秋葉原の衰退から見えた、「オタクが経済を回している」論の実際(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90942 こうも激烈な批判がついた理由は、記事タイトルを見れば分かる。「秋葉原の衰退を適当に論じたから」ではなく、タイトル後者の「『オタクが経済を回している』論の実際」という部分が、「オタクが経済を回している」論の否定だと思われたからである。 「オタクが経済を回している」論は、昨年大きく存在感を現した「VSフェミ」論者のオタクの理論的支柱の1つであり否定は許されないものである。最近の増田でも「フェミのせいでオタクが経済を回

    秋葉原の衰退記事に猛烈な批判がついた理由
  • オレ シャウエッセン

    オマエ オレ マルカジリ

    オレ シャウエッセン