東京は美術館も多いし教育にいい!文化資本が多いとはそういうことだ! ってのを言ってるの、ギャグだと思ってたら真面目に言ってる人がいて仰天したわ。びびびびび、美術館てwww 体系的に美術を学んでない人間が美術品なんか見て何の意味があるんだよマジで。 お前がその餓鬼がテート美術館展なんか見て何の意味があるの?いや「そういうところが教養がないんだよ」みたいに言うゴミもいそうだけどさ、 美術の教養なんて活かせるのは上級の中でもごく一部の人間なの明白だよね?
ID:y_as だが、 https://togetter.com/li/2320118 の記事についてブコメでは書ききれない長さなので増田に書いてリンクすることとする。 タイトルの通り、自分は左右の目で見える色がちょっと違う。 左目は全体的に赤っぽく、それに比べて右目は緑っぽく見える。 どちらがより正確(?)な色合いなのかはわからないが、 どちらの目で見ても、基本的に赤と緑の区別はつくので、不自由とかは無いレベル。 光彩の色に違いは無いので、 https://pbs.twimg.com/media/GHEBSusbkAAP5bR.jpg:medium によるのであれば、自分の右目は少しだけ「赤の細胞が緑の細胞のように反応」しているのであろうか? 片目を閉じてもう片方の目だけで見る、というのを交互にすると差異を感じやすい。 しばらくそれを繰り返して違いを認識した後に両目を開けると、色合いの違
原題:There's Something in the Barn 直訳:納屋に何かがいる 邦題:聖夜の惨劇 ニッセやりすぎる https://www.sonypictures.jp/he/11391910 ニッセとは? https://www.nordika-nisse.jp/ >ニッセは、子どもや家を守り、クリスマスにはサンタクロースのお手伝いをすると言われています。いたずら好きなところもご愛嬌。 PV見たが、クリスマスの妖精ニッセがやりすぎて人間と殺し合いする映画らしい アメリカの都会に住む一家がノルウェーの田舎町にある屋敷を相続されて移住 納屋には妖精が住んでおり、小さないたずらをなにかとしてくる いたずらを受け入れて妖精はそっとしておきなさいというのがノルウェールールだがアメリカ一家は妖精を追い出そうとする 妖精が嫌うと聞いて「人工的な光」を大量に飾り付け、これまた妖精が嫌う「騒音
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例えば一日に一時間遅れる時計は、およそ12日に一回正しい時刻になる。 時計が精確になればなるほど正しい時刻と一致する頻度は下がるんですが。 いったい何が言いたいの? あと、時計を超高速で回転させれば一秒に10回とか正しい時刻を示せるよ。 無限に高速に時計を回すと正しい時刻を無限回表示してるので正確な時計と区別つかなくなる? 正しい時刻を示す回数には意味なんて無いのではないか? なんてこと考えてたらアナログ時計が欲しくなっちゃった。この日記にブクマついたらおしゃれな時計を買おうかな。置時計か壁掛け、どっちが良いかな。 追記ブコメありがとう。思ったよりマジレスがついてて面白かったです。 ポイントは、壊れているとか狂いがち、ではなく「止まった時計」を事前条件に設定してるところだよね。 時計という機械における動力源の喪失という明白に線引きできる欠陥を前提にするから成り立っている慣用句だと言える。
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」という被差別カーストが含まれている時点で どう考えたってその目的は「自分に似合うファッションやメイクを見付ける事」ではなく 「特定の女を侮辱し、上下関係を『分からせ』てマウントを取る遊び」にあるんだよ。 女の中では良しとされるルックスの範囲が予め決められていて メイクやファッションだってそうなので 、 それが似合わないとされた時点で被差別カーストに置かれる。一部の女にとっては「自分に似合うとされたファッションやメイク」そのものが、奴隷の証。 予め順位が決まっている以上はどうしたって、「みんな違ってみんないい」にはならないんだもの。
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