坂上香 @KaoriSakagami 射精で男性が死ぬことはないが、妊娠・出産で命を落とす女性はいる。新生児の遺棄事件で罪に問われるのは男性ではなく女性。男性の思い込みから成り立つ社会は変わらねばならない。信田さよ子さんに激しく同感。 x.com/med_premier/st… 2024-03-08 08:51:41
近年、大型の3Dプリンターを使って建物を印刷することが可能になっています。 「コストが安い」「短期間で建設できる」などのメリットから、3Dプリンター住宅を建ててみたいと考える人もいることでしょう。 そんな中、スイスのムレグンズ(Mulegns)にて、「世界で最も高い3Dプリントタワー」が建設中です。 高さ30mの「白い塔」は、合計900時間で印刷できると言われており、2024年6月にはオープンする予定です。 この新しいタワーは、3Dプリンター住宅の可能性を見極めるのに役立つことでしょう。 World’s tallest 3D-printed building will take 900 hours to layer up https://newatlas.com/architecture/white-tower-3d-printed-eth-zurich/ TOR ALVA https:/
ひよこ @tompiyo48 えええマジか…まじか…でもこれからも黄色いあの花をミモザと呼んでしまうじゃん…ミモザサラダとか、もう補正のしようもないじゃん… x.com/ui_uli/status/… 2024-03-09 09:17:25
『安楽死が合法の国で起こっていること』という本をご存じだろうか。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが本書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた
「ドラゴンボール」で超サイヤ人の髪色が金色になった理由について、鳥山明先生曰く「髪を黒で塗る手間が省けるから」ということで、それが真実だということになっている。 しかし、これは鳥山先生の「照れ隠し」である。全部がウソとまでは言わないまでも、話半分で聞いておくのが正しいと考える。 デザイナー出身の鳥山先生は「わかりやすさ」を重んじる作家である。黒髪から金髪(漫画の誌面では白)になるのは「いつもと違う姿になったことをひと目で認識させるため」に他ならない。 ■ドラゴンボールにおける「白と黒」ドラゴンボールの原稿は、白と黒のコントラストを強く意識してデザインされている。 悟空が大人になったマジュニア戦では黒い道着を中に着ているが、これは昔のデザインそのままに成長させると白と黒のバランスが悪くなると考えた結果であろう。実際、「重い道着」という設定がなくなったベジータ戦以降も黒の部分はそのまま残ってい
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