2015年2月22日のブックマーク (3件)

  • 憲法改正に向けた初の国民投票 再来年春までに NHKニュース

    自民党の憲法改正推進部の事務局長を務める礒崎総理大臣補佐官は盛岡市で講演し、憲法改正に向けた初めてとなる国民投票を、来年中か遅くとも再来年の春までに実施したいという考えを示しました。 この中で、自民党の憲法改正推進部の事務局長を務める礒崎総理大臣補佐官は、憲法改正に向けた初めてとなる国民投票について「私個人の意見だが、できれば来年中に初めての国民投票までもっていきたい。とにかく1回でも実施することが大事であり、遅くとも再来年の春にはやりたいと思っている」と述べ、国会による憲法改正の発議を経て、国民投票を来年中か、遅くとも再来年の春までに実施したいという考えを示しました。 また、礒崎氏は、安全保障法制の整備に向けた与党協議について「公明党との間にはまだ距離があるが、自民・公明両党は風雪を共にしてきた間柄であり、どこかできちんとしたまとまりができると思う。大型連休明けに国会審議を始めたい」

    憲法改正に向けた初の国民投票 再来年春までに NHKニュース
    bril3133
    bril3133 2015/02/22
    @nhk_news: 憲法改正に向けた初の国民投票 再来年春までに
  • 米大統領 TPP交渉は米主導で妥結を NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、アメリカのオバマ大統領は、アジア太平洋地域での主導権の確保をねらう中国に対抗するため、アメリカ主導で交渉を妥結させるべきだと強調し、必要な法案の可決に向けて議会に協力を求めました。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は来月9日から15日までアメリカのハワイで首席交渉官会合を開く予定です。 こうしたなかオバマ大統領は、週末恒例のビデオ演説で「世界で最も急速に成長し、われわれの顧客も多いアジア太平洋地域で、中国が貿易のルールを作ろうとしている。そうなればアメリカの企業は非常に不利な立場に置かれることになる」と指摘しました。 そして「そんなことは実現させない。われわれがルールを作るべきだ」と述べ、アジア太平洋地域での主導権の確保をねらう中国に対抗するため、アメリカ主導で交渉を妥結させるべきだと強調しました。 そのうえで、政

    bril3133
    bril3133 2015/02/22
    @nhk_news: 米大統領 TPP交渉は米主導で妥結を
  • Twitterまとめ投稿 2015/02/22: Twitter(@atushitanaka1)ブログ

    bril3133
    bril3133 2015/02/22
    『Twitterまとめ投稿 2015/02/22』Twitter(@bril3133)補完..|