ホリ@アイうたはいいぞ @ditstross このカバー欲しい!! トイレの電気をセンサー式にしたから百均で良さげなカバーになるの探してたけど、まさか専用のが有ったなんて!! x.com/junkPCclinic/s…
🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は本当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは本当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を
忙しい人のためのこの記事のまとめ。 処理水放出が、計画上は安全なのはわかる。 今のところ安全なのもわかる。 でも、これまでの東京電力と日本政府の「廃炉ロードマップ」の進捗や、汚染水の管理状況を見てたら、 「2051年までには放出は終わります!」 「それまで安全に管理します!」 なんて言われても信じられない人がいて当然なのでは? そもそも東電の計画通りに進むものなら、今頃は処理水は増えてないはずだったのに。 風評被害対策は必要だけど、そのためにはまず東京電力が 「ちゃんと計画通りに進みます」 というところを見せることが先決。 現状ではもはや他に処分方法がないんだろうけど、それはあくまで政府と東京電力の手落ち、日本の国内問題で、諸外国には何の責任もない。 そして、たとえ計画通りに進んだとしても、「安全な処理水放出」を受け入れることに、周辺地域や周辺国には何の利益もない。 そう考えると、疑ったり
リンク www.amazon.co.jp カワイイエコノミー | 稲垣 涼子 |本 | 通販 | Amazon Amazonで稲垣 涼子のカワイイエコノミー。アマゾンならポイント還元本が多数。稲垣 涼子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またカワイイエコノミーもアマゾン配送商品なら通常配送無料。 609 リンク KAI-YOU.net | POP is Here . TikTokで流行「なぁぜなぁぜ?」元ネタ解説 理不尽に“ウザかわ“な毒を! 「◯◯◯なのに✕✕✕なの、なぁぜなぁぜ?」最近、TikTokを中心にインターネット上でこの「なぁぜなぁぜ?」というフレーズが流行しています。例えば、こう使います。「KAI-YOUの読み方はカイユウって何度も言ってるのに、カイヨウってみんな間違えるの、なぁぜなぁぜ... 1 user 12
88257 @TknkYus @fd_a_ これ学校で教えてるようなプラス思考とはちょっと違うように見えるのですが、 逆境でも良い点を考えて行動を図るのと、現状を惰性的に継続しようと都合の悪いところは見えないふりをした結果のポジティブさ、では意味合いが全く逆ですからね・・・ モラルの類も全無視ですし、あまり教育は関係なさそう 2023-05-13 11:49:01 🎏Taku🎏あっというまに今年もGW @0245Amigo その通りなのだけれど、昔は学校でもここまで自己啓発じみたことは教えてなかったように思う。その時々の社会の価値観を煮詰めたエッセンスを学校が「ちゃんと時代に合わせて」規範化している…みたいな感じがする。意識高さって昔は「学校的価値観」とは違ったし…(偏差値とか公私の違いがあるかも) twitter.com/fd_a_/status/1… 2023-05-13 13:4
中田:‖ @paddy_joy 今日のマネジメント研修はめちゃくちゃ良かった。Twitterではボロクソに言われてる人が講師だったのでむしろネタにしてやろうくらいの気持ちで受けたんだけれども説得力がTwitterとは段違いだった。発信する場によってこれくらい印象が変わること自体が一つのケーススタディーになりそう。 中田:‖ @paddy_joy 「"心理的安全性"は部下の立場でしか語られないのが大きな問題。「指摘したら部下が落ち込むんじゃないか」「指導をしたらパワハラ扱いじゃないか」などと心配するのは上司の側の心理的安全性が脅かされている。ダメなものはダメだと上司が躊躇なく言えなければその組織も強くならない」 中田:‖ @paddy_joy ↑この前段に、「部下が上司に指摘できない組織は死ぬ」というデータがいくつも出てきて、例えば ・副操縦士が機長に指摘できない飛行機は落ちやすい ・リーダ
悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか? 作者:サイモン・マッカーシー=ジョーンズインターシフトAmazon最近、仕事中のほとんどの時間は何らかのゲーム配信(最近はLeague of Legends)を垂れ流していることが多い。人気のストリーマーは数千、数万といった視聴者を集める。そうすると、一人用ゲームではない対戦系ゲームを配信で行っている配信者は、少なからぬ「嫌がらせ」行為に遭遇するものだ。 たとえば、配信者がゲームのマッチングを開始したのにタイミングを合わせてマッチング開始し、配信者とマッチングしたらその試合で通常ありえないえないゲームプレイをして負けに導いたり、挑発行為を繰り返したり、Apexのようなバトロワなら配信を見て位置を把握し集中攻撃をかけたりが行われるのである。 そうした悪意あるプレイヤーが、なぜ、自分にとってたいして利益があるようにも思えない悪意あ
山口ひびき @Hibiki89 「お客様の為にサイズ小さくしました」と言って大炎上、売り上げも急降下し生産終了までいったドロリッチと 「ごめん!どうしてもキツイから値上げするけど許してね!」と言ってその誠実さでバズり寧ろ利益が去年より伸びたガリガリ君 の話は現代童話として語り継いだ方がいい(´ω`) 2022-11-05 10:26:43 山口ひびき @Hibiki89 @taikonotuki13 まぁドロリッチは量減らして値段上げた挙句にこれを言い放ったというのもありますがやっぱり人間お金より信用を買ってる感じありますよね。量や値段が変わったりするより嘘付かれる方が傷付くというか。自分も好きな店で値上げ喰らいましたけど量等は変わって無いので普通に今も通い続けてます。 2022-11-05 14:07:54
念波 @nennpa ビッグテックが集中するベイエリアの街ががめっちゃ荒廃してスラム化してるという記事。企業が高給で世界中からエンジニアを集めた結果大変な貧富の格差とインフレとが生じた結果だそうだ。めっちゃおもしろい。 /帝国の興亡 – WirelessWire News wirelesswire.jp/2022/10/83197/ リンク wirelesswire.jp 帝国の興亡 イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴ […] 398 users 3586 念波 @nennpa 高給取りが集まった結果地価が上がって3LDKの家賃が月100万円になってほとんどの人が家にも住めずホームレス化しそこらの店は潰れま
2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日本で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう
具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思ってしまうのではないか。「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」。 実際問題、日々の生活でそんな思いを抱いてしまう場面は少なくないだろう。失敗例がすでにいくつもあるのに、それでもまだ無理筋を通そうとする社内のプレゼンター。子育てのあり方をめぐって、何を言っても聞く耳を持ってくれないパートナーなど。また不思議なことに、たとえ高学歴の人であっても、「事実に説得されない」という点ではどうやらほかの人と変わらないようだ。 さて本書は、冒頭の問いを切り口としながら、人が他人に対して及ぼす「影響力」について考えようとするものである。心理学と神経科学の知見を織り交ぜつつ、著者は早々に厳しい診断を下す。 多くの人が「こうすれば他人の考えや行動を変えることができる」と信じている方法が、実は間違っていた…。 数字や統
こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く