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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (8)

  • 「マスク着用社会」は非常にマズい...今すぐ外すべき、これだけの理由

    マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日社会は一体どうなってしまうのか> 日政府の新たな方針発表により、3月13日からついに正々堂々とマスクを着用せずに生活できる日々が戻ってきた。私は混み合った電車や病院など感染リスクの高い場所以外では、マスクをしないで過ごしている。 ところが、予想を上回る数の人々がマスク生活を続けている(13日の品川駅では約9割の人がマスクを着けていたという)。感染リスクのある場所だけでなく、周りに誰もいない道路を一人で歩いている人までマスクをしている。花粉症のせいかとも思ったが、どうやらそれだけが理由ではない。日で花粉症を持つ人は人口の約半分だし、花粉の飛ばない雨の日まで皆マスクをしているのだから。外国人の目には、日だけがコロナ感染の真っ最中のように見えるだろう。非常に奇異だ。一体どうしてまだマスクを着けているのか? 私は周囲の人々に、

    「マスク着用社会」は非常にマズい...今すぐ外すべき、これだけの理由
    brimley3
    brimley3 2023/04/07
    いいじゃないのしあわせならば。
  • 植民地支配の「罪」をエリザベス女王は結局、最後まで一度も詫びることはなかった

    1961年には旧植民地ガーナを訪れ、かつて栄えたアシャンティ国の王族に会った KEYSTONE-FRANCEーGAMMAーKEYSTONE/GETTY IMAGES <黒人奴隷を酷使して植民地で儲けたことで大英帝国の礎を築いたという過去を、逝去したエリザベス女王は謝罪しなかった> まずい、わが国は出遅れたぞ。16世紀の半ば、エリザベスという名のイングランド女王は周辺諸国を見回して、そう気付いた。見よ、大陸の諸王国は世界の果てまで領土を広げているではないか。 先鞭をつけたのはポルトガルとスペインだった。まずはポルトガルが15世紀半ばに西アフリカまで船を出し、現地の金を輸入し始めた。それからサントメという小さな島を占領し、大規模農場で「売買可能な商品」としての黒人奴隷を働かせるという画期的な手法を考案し、サトウキビの大量生産を始めた。 大西洋を南下してサトウキビを栽培・加工し、そこで働かせる奴

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    brimley3
    brimley3 2022/09/21
    ほへぇ。
  • 東京都、新型コロナウイルス新規感染58人確認 3日連続で減少続く

    都内で新たに58人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。写真は4日、人気の少なくなった東京・新宿駅。 REUTERS/Kim Kyung-Hoon 東京都は、5日都内で新たに58人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。 都内の新規感染者は3日に91人となってから3日連続で減少している。これで都内で感染が確認された人は合わせて4712人となる。 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数

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    brimley3 2020/05/06
    まだ気を緩めちゃいかん!と思うが。「感染経路が分からない」のが減ったことは朗報かなぁ(接触感染の確率高いし)。
  • 『ジョーカー』にヒーローを見始めた香港の若者たち

    悪役ジョーカーは、世界中で抵抗のシンボルになりつつある(写真はボリビアのデモ参加者) Kai Pfaffenbach-REUTERS <ゴッサムシティはまさに今の香港だ、反逆者ジョーカーは自分たちのリーダーだ、という危険なアナロジー> スーパーヒーローのバットマンが、リドラー、ペンギンやキャットウーマンといった犯罪者や、宿敵ジョーカーとの戦いを繰り広げるゴッサムシティ。この架空の街ゴッサムと実在の街である香港が「似ている」という指摘は、これまでにもあった。 それが今回いっそう熱を帯びているのは、映画『ジョーカー』が、香港の反政府デモが何カ月も続くなかで公開されたからだ。この映画を観た香港デモ参加者の一部が、正義の味方のバットマンではなく、悪役ジョーカーに「ヒーロー」を見ている。「レジスタンス(抵抗)の象徴」「反逆者の精神的リーダー」として。 映画でジョーカーを演じたのはホアキン・フェニック

    『ジョーカー』にヒーローを見始めた香港の若者たち
    brimley3
    brimley3 2020/01/02
    「レジスタンス(抵抗)の象徴」「反逆者の精神的リーダー」として。←まんまなSWではないのか。デモシーンあったしな。
  • ニューヨークの観光名所になった「ジョーカー階段」の迷惑度

    『ジョーカー』(日公開中)の階段は、主人公の転落を象徴するシーンで使われる ©2019 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED TM & © DC COMICS <階段のシーンが印象的なのは同じでも『ジョーカー』と『ロッキー』には決定的な違いがある> ニューヨークで話題の最新観光スポットは博物館や公園、アート作品ではない。階段だ。 ニューヨーク市北部ブロンクスのアパート群に囲まれたそこは、通称「ジョーカー階段」。映画『ジョーカー』の公開以来、多くのファンが殺到し、ポーズを決めて写真を撮っている。 画像共有SNSのインスタグラムには#Jokerstairs というタグが登場。投稿写真がさらに多くの観光客を集めた。ただ、一部の地元住民にとっては、かなりの迷惑行為だ。 ジョーカー階段は映画の最も記憶に残るシーンの1つに登場する。ホアキン・フェニックス演じる大

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    brimley3
    brimley3 2019/11/23
    聖地巡礼見たくなってたのかw
  • 若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......その理由は?

    後頭部にツノ状の隆起が見られることが多くなっているという...... (Shahar & Sayer, Scientific Reports, 2018) <オーストラリアの研究者が18歳から86歳までの1200名を対象に調査したところ、33%に外後頭隆起の突出が認められた......> テキスト・ネック(スマホ首)とは、テキストを打ち込んだり、動画を閲覧したり、ゲームをしたり、前かがみになってスマートフォンなどのモバイル端末を長時間、頻繁に操作し続けることによって引き起こされる首の張りや痛みを指す。 老若男女問わず、スマートフォンが世界的に普及した昨今、子どもや若者にもテキスト・ネックが広がっており、身体の姿勢や成長に影響を及ぼし、頭蓋骨の形すら変えるおそれがあることが明らかになっている。 前かがみの角度が大きいほど、外後頭隆起の突出が起こりやすい 豪サンシャインコースト大学のデビッド・

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    brimley3 2019/06/22
    ストレート・ネックね
  • トランプ就任演説、挑発的な姿勢はどこまで本物なのか?

    <新大統領の就任演説は「アメリカ再建」を謳う挑発的なもの。しかし過激な政策はあくまでもコア支持層向けのパフォーマンスで、多分に現実的な政策を進めざるを得ないだろう> 大変に挑発的なスピーチでした。普通、大統領の就任演説というのは国民の団結を呼びかけ、全世界に対してメッセージを発信する、「格調高いものにする」のが慣例なのですが、トランプ大統領の就任演説はそうした伝統をまったく無視しました。 何しろ、冒頭の部分でアメリカを「再建する」というのですから、穏やかではありません。もちろん、雇用を中心に現在のアメリカ社会に不満があるのは事実です。ですが、少なくともリーマン・ショック以降の2009年から一貫して、景気も株価も雇用も改善を続けているわけで、オバマ政権の幕切れにいたっては高い支持率を得ていたのです。 そんな現状に対して「再建する」というのですから、最初から「戦闘モード」だと言っていいでしょう

    トランプ就任演説、挑発的な姿勢はどこまで本物なのか?
    brimley3
    brimley3 2017/01/22
    語彙は相変わらず小学生向けだったのですが、少し頭を使わないといけない比喩などが入っていたのです。←そうさなぁ。経済は立て直すかもしれんが。あとはブレイン次第だな。
  • トルコのロシア大使が射殺される。犯人は「アレッポを忘れるな」と叫ぶ

    <12月19日にトルコの首都アンカラで駐トルコ・ロシア大使をが写真展の開会の辞を述べる際に、警護のために会場にいた警察官に背後から銃撃され死亡した。> 【閲覧注意】こちらの記事には、銃撃で死亡した人物の写真・動画が掲載されています。 事件の概要 12月19日にトルコの首都アンカラで駐トルコ・ロシア大使を務めていたアンドレイ・カルロフ(Andrey Karlov)が写真展の開会の辞を述べる際に、警護のために会場にいた警察官に背後から銃撃され死亡した。カルロフ大使の他に3名が負傷し、病院で治療を受けている。写真展に出席したカルロフ大使はボディガードを帯同させていなかった。 2013年から駐トルコ大使を務めるカルロフはこれまでもレセプションや会合に出席する際、ボディガードを帯同しないことが多かった。今から45年前の1971年5月にエフライ・エルロム・イスラエル総領事が極左グループのトルコ人民解放

    トルコのロシア大使が射殺される。犯人は「アレッポを忘れるな」と叫ぶ
    brimley3
    brimley3 2016/12/22
    警護に就いた警察官に射殺されるとは・・怖すぎる。
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