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2014年12月30日のブックマーク (4件)

  • 結局、高いのか? 安いのか? 都議会議員の給料 --- おときた 駿

    過日に書いた都議会議員のボーナスUPについての記事は大きな反響をいただきまして、閲覧して下さった皆さまに感謝いたします。 ドサクサにまぎれて都議会議員のボーナスが上がったので、支給額が250万を突破しました 改めて、政治家たちの報酬・懐事情に対する世間の関心の高さが伺えます。この金額の多寡についても、賛否両論さまざまな意見が出されました。 結局、都議会議員の給料は高すぎるのでしょうか?? 以前に「色々と研究して、自分なりの適正額を考えて提示する」と表明したのですが、延び延びになっています。申し訳ございません。何故なら私自身、この問題にまったく結論が出ていないからです。 ■ 過去記事でもなんどか触れていますが、「議員報酬」は会社員の給料より自営業者の売り上げに近い性格のものです。ここから人件費や事務所費などを支払って、手元に残ったのが粗利になります。 ボーナスの金額だって非常に高いように思え

    結局、高いのか? 安いのか? 都議会議員の給料 --- おときた 駿
    brink004
    brink004 2014/12/30
    確かに金額だけを見て高いとはいえないと思う。
  • 【2014年ベスト本】本当におすすめしたい21冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    “人は自分の見たいものしか見ない”とは、どこぞの賢人*1が語った言葉らしい。そりゃそうだ。アホみたいに情報とコンテンツで溢れかえっている「インターネット」なんて存在も今はあるくらいだし、多くのものを見て聞いて咀嚼して判断するのは面倒だ。全てを見ようにも脳のスペックが間に合わないのだから、結局は何かを選ばざるを得ない。 ……ということは、「ネットには何でもある!」という言説も一面的にはウソになる。いろんな人の意見を参照するのがかったるいから、特定の有識者の主張を鵜呑みにし、いつも同じサイトを情報源として、何かよく分からない話には耳を貸さない。だって、情報量が多すぎるんだもの。見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこむ?やめとけ、目が潰れるぞ。 そう、何でもは見えない。見えているものだけ。 ──そんな話題を取り上げていたが、今年発売の『弱いつながり』(東浩紀著)だったように思う。その中では「

    【2014年ベスト本】本当におすすめしたい21冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • http://red.ap.teacup.com/yosoikisamitto/258.html

    brink004
    brink004 2014/12/30
    満月エンドロールはよい作品です。