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2016年3月18日のブックマーク (6件)

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    FXの自動売買「ループイフダン」とは? まず、「通貨ペアの選択」とその通貨ペアの「売り」か「買い」を選択します。 その次に、その通貨ペアのボラティリティ(変動幅)や運用資金に合わせて取引ロットと値幅を選びます。 基設定はこれだけの「ループイフダン」。とても簡単でしょ? 実際の取引イメージは、下の画像を見てください。 下記イメージ図は、「15pipsごとに買い注文の指値を自動発注して、15pips上がったら、利益確定をする」というものです。 これだと、少しわかりづらいかもしれませんね。 売りと買いをひたすら繰り返して、細かく利益を積み重ねるのが、「ループイフダン」の大きな特長です。 この場合、15pips下がるごとに、買い注文が発動して、買ったところから15pips上がると自動的に決済注文が行われます。 では、さらに15pips下げてしまった場合はどうでしょうか? この時も、また買い注文が

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  • 貧乏人はお断り?僕が高い料金を払ってでも高級ホテルに泊まりたい理由 - Tanyの殴り書き

    最近ハイクラスホテルの宿泊記なんかをよく記事にしてます。 高級ホテルはいいもので、心が落ち着く場所です。 今では出かける際に、なるべく良いホテル宿泊するようになりました。 とはいうものの昔から高級ホテルが好きだったわけではありません。 なんなら僕は貧乏性でケチな人間なので、ホテルにお金をかけるなんて感覚は理解できない側の人間でした。 バックパッカーをしていた時はもちろん安宿に泊まってたし、国内旅行のときでもネットカフェで寝泊まり。 彼女との旅行でも利便性だけを追求したなるべく安いビジネスホテルを必死に探して宿を予約する。 じゃらんと楽天だけが友達!ってな感じで必死で安宿を探していた僕。 旅行に行って遊んで、寝るだけの場所に高いお金を払う価値が全く理解できない。 そんなことで何回か喧嘩に発展したこともありましたね。 温泉旅館とかならまだ理解できるけど、ホテルに関しては当に理解不能でしたね。

    貧乏人はお断り?僕が高い料金を払ってでも高級ホテルに泊まりたい理由 - Tanyの殴り書き
    brink004
    brink004 2016/03/18
  • 重曹うがいを1ヶ月続けてみた。⇒効果大!

    『282621 虫歯予防にはフッ素でなく重曹!』 を読ませていただき、近所のドラッグストアで重曹を購入(300gくらいの袋が400円と安い)、1ヶ月程度うがいを続けてみた。 といっても1日1回寝る前に1分くらいなので、ほとんど手間も時間もかからない。 ■結果 正直、あまり期待はしていなかったのだが、良い意味で裏切られる結果に。 まず、口の中がさっぱりする。 そして、明らかに歯垢が付きにくくなり、歯磨きなど比較にならないくらい歯がツルツルになり、黄ばみも消えてくるのが実感できる。事後、歯と歯の間にモノが挟まりやすかったのだが、ツルツルになった効果か、ほとんど挟まらなくもなった。 ■どうしてこうなったのか? やはり、口内のpH値が上がる(アルカリ性~中性)のがポイントのようだ。 《以下引用》リンク 1.むし歯という病気の特徴 ・歯が溶ける病気である むし歯は、硬組織である歯を溶かす病気です。

  • SDカード256GBでiPodClassicの修理&容量アップ作戦 - MIKINOTE

    www.mikinote.com 先日、大事に使っていた160GBのiPod Classicが壊れてしまいました。 今まで聞いたことのない異音がして、曲のデータとかも全て消えてしまいました。どうもHDD(ハードディスク)の寿命が来たせいで壊れてしまったようなのですよね。 おそらく、HDDを正常に動くものに交換してしまえば直すことができるはず・・・ということで、いろいろと必要なものを買い物して、修理することにしました。 ただし、普通に修理するだけではおもしろくありません。そこで、今までの160GBという容量をさらに増やすことにしてみました。 これでうまくいけば、160GB→256GBという容量増加が期待できます。僕のMaciTunesに入っている音楽データも全てiPod Classicの中に収めて、持ち歩くことができるようになるでしょう。 <目次> iPod Classicの容量増加のため

    SDカード256GBでiPodClassicの修理&容量アップ作戦 - MIKINOTE
    brink004
    brink004 2016/03/18
    うちのもそろそろHDDが怪しいから壊れたらやってみよう。
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

  • 『兵士は戦場で何を見たのか』破壊される男たち - HONZ

    2007年、カンザスのフォート・ライリーを拠点にしていた第16連隊第2大隊は、念願のイラク派兵に臨むことになった。指揮官のカウズラリッチ中佐は40歳の勇猛な男で、特殊部隊の兵士としてアフガニスタンでの従軍経験もある。しかしイラク進攻作戦では、彼の大隊は留守番組であった。 士官学校を卒業した多くの士官がペンタゴンで働くことを夢みる。だがカウズラリッチはそれを望まない。軍内部の政治を敬遠し前線で戦うことを常に求める。「兵士の中の兵士」「彼について行けば地獄の底からでも戻ってこられる(後略)」と部下に呼ばれるような気質の男だという。また彼は陸軍に入隊してから今まで、一人の部下も死なせたことがないという経歴の持主でもあった。書はピュリツァー賞経歴を持つジャーナリスト、デイヴィッド・フィンケルが派兵される第2大隊に同行し、兵士たちがどのように崩壊していくかを丹念に取材した従軍記である。 カウズラリ

    『兵士は戦場で何を見たのか』破壊される男たち - HONZ