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ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (2)

  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
    brink004
    brink004 2014/12/24
    本当に生きていけるのだろうか???興味はある
  • 【常識拡張論】(家のない生活を通じて)私が辞めた10のこと。ー 「こうあるべき」というあらゆるものは嘘である。 - いばや通信

    私は今年の2月から家のない生活をしている。イベントや講演などで呼ばれた先々に宿泊し、最悪の場合は漫画喫茶に泊まればいいやと思いながら(だがしかし漫画喫茶には泊まりたくないので)時には初対面の方々のハウスにハウス(犬的な意味で)しながら生活を続けている。このような生活を続けていると今まで日常的に続けていた習慣の幾つかが見事に崩壊する。私が崩壊した10の自由をまとめます。 1・「一日三」をやめる。 これは大きい。今までは「時間だから」とか「別にべられなくはないから」みたいな理由で事をとっていた。これをやめた。極限まで腹が減っていよいよエネルギーが尽きてきたぞ、そろそろ何かを腹に入れないともう歩けないぞというレベルまで腹が減ったら事をとるようにした。すると大変化が起こった。べる料理が(そのクオリティに関わらず)半端なく美味く感じられるようになった。ご飯がべられることの有り難みを痛感で

    【常識拡張論】(家のない生活を通じて)私が辞めた10のこと。ー 「こうあるべき」というあらゆるものは嘘である。 - いばや通信
    brink004
    brink004 2014/11/16
    断捨離だな
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