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転職に関するbrokenspeaker888のブックマーク (6)

  • ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条 - ベンチャー転職論- ベンチャー企業への転職のすべて

    これまで数多くのベンチャー企業・スタートアップの中途採用支援、そして個人の方からのベンチャー転職相談を受けてきました。自分たち自身も創業12年目の会社ですが、これまで自社の中途採用もしてきました。 そうした経験を踏まえて、ベンチャー企業への転職、スタートアップへのジョインを考えるにあたって、失敗しないために知っておきたいことをまとめてみたいと思います。 1.「ベンチャーに行く=リスクをとる」だから給与を上げたいという考えは間違い。 まず、たまに大企業とかコンサルティングファームにいる人でこういう考え方をする人がいるのですが、少し考え違いをしているのでは?と思います。 人としては、「ベンチャー転職=リスクテイク」なので給与は現職よりも上げないと行く意味がない、とかリスクをとることのマイナスに対して給与が上がらないなんて割に合わないと思っているようです。 しかし、採用側の視点に立てばわかる

    ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条 - ベンチャー転職論- ベンチャー企業への転職のすべて
  • 元SIエンジニアが、Web系に転職しても役立ったスキル5つ - paiza開発日誌

    Photo by Maryland GovPics こんにちは。谷口です。 エンジニアが自社サービス開発企業に転職する場合、「とにかく技術力が必要」だと言われがちです。paizaでも、よく「自分は自社サービスの開発経験がないので、転職は難しいですよね……」といった相談を受けることがあります。 エンジニアとして転職するのであれば、もちろん開発技術はとても重要です。ただ、実際に転職した人にとって「前職で身につけたスキルで、転職後も役立っているのは開発技術だけなのか?」と言うと、決してそうではありません。 実際、paizaでは業務経験がない分野への転職を叶えている方もたくさんいます。 さらに言うと、むしろ異なる分野の企業にいたからこそ身についたスキルが、転職先で重宝されている……という方も意外と多いのです。 そこで今回は、SIerから自社サービスを開発している弊社へ中途入社したエンジニア2人に、

    元SIエンジニアが、Web系に転職しても役立ったスキル5つ - paiza開発日誌
  • SIerから日本マイクロソフトへ転職しました - かずきのBlog@hatena

    2月17日付で富士通の子会社のSIer退職しました。2月20日から日マイクロソフトで働きはじめました。 ということで振り返りを。 富士通の子会社に入社 2005年に富士通の子会社に入社しました。確か当時1500人規模だったと記憶しています。 新宿に拠点を構えて、中部、大阪にも支社がある感じです。 そんなところで何をしてきたかというと、半年間みっちりJavaでWebアプリケーション開発を行う研修をしました。 当時はまだVisual Studioとかは企業向けでは無償ではなくてSharpDevelop?とかExpressEditionがではじめたかも?というくらいでした。それを使ってチャットアプリケーションを作って同期にばらまいて、授業中にチャットでわからないところとか質問し合ってたのはいい思い出です。 研修が終わり配属されたのは全社の技術支援を行うような感じの部門。(ちなみに配属先希望の

    SIerから日本マイクロソフトへ転職しました - かずきのBlog@hatena
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること

    いままで3回転職したけど、うまく行ったこともあるし行かなかったこともある。いままではわりと気軽に転職先を決めてしまっていたのだけど、そろそろ慎重に行かないと後がないなという危機感を覚えたので、とりあえず今までのことを振り返って気をつけるポイントを書いてみようと思う。 自分はこんな感じのエンジニアです。 技術的には広く浅くタイプデザイン・インフラは不得意マネージメントは不得意 いままで所属していたのは上場企業が多かったが、スタートアップも経験済み情報収集編IRを読め、短信だけでいいからこれまで何をしてきたか、これから何をするつもりなのか、会社の強みは何なのか、今後考えられるリスクをどう捉えているのか。上場企業ならばIRという形で外向けに情報を発信しているので、それを読むのはかなり大事。 で、具体的に書いてなくてよくわからないところが絶対あるはずなので、それを面談で聞く。ピンと来なかったらその

    ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること
  • ++ - Nothing ventured, nothing gained.

    2008年9月2日(日時間9月3日)、ChromeWindows向けβ版が公開された。 当時、Googleが独自ブラウザを開発していることはトップシークレットだった。取るに足らない小さなリーク記事を除いて、当日まで完全にこの事実は社外には伏せられていた。 Chromeの公開はサプライズの形で行われる予定だったが、Chromeの開発経緯や技術を解説したコミックが誤って一日早く送付されてしまったため、慌てて一日前倒しでアナウンスをした。私を含む日側スタッフも慌ただしく対応したことを思い出す。 Googleはどうやら気だ。独自のChromeブラウザをマンガ付きで発表 | TechCrunch Japan Googleはその時のことをブログで次のように書いている。 At Google, we have a saying: “launch early and iterate.” While

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