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2016年2月22日のブックマーク (3件)

  • アプリの会社立ち上げてから3年間のこと、起業する上で重要だなと思ったこと|ytnm

    IT系企業に新卒で入り一年以内に辞めて、自分で会社を立ち上げてから3年経ち、インプットと実践しかしてなかったので、文字で落とし込むアウトプットもそろそろしたいなと思いたった。 何を書こうかなー。と考えたけどまずは自分自身が社会人生活のほぼ全てを費やしている起業に関することがいいかなと。 面白いかどうかは別としてこのnoteを見てくれる人がいて、参考になったと言ってくれる人が少しでもいれば僕は幸せです。 僕が綴ることは起業するということ全体に当てはまることじゃなく、インターネットというフィールドでの起業にしか当てはまる部分はないと思うので、その点はご留意いただきたいです。 今までの社会人としての経歴IT系企業に内定してからバイトとして働きはじめる。このころは仕様書作成の補助やリサーチの補助が自分の仕事だった。また、このころ並行して社外のメンバーとAndroidアプリ作りをはじめる。僕自身は企

    アプリの会社立ち上げてから3年間のこと、起業する上で重要だなと思ったこと|ytnm
  • 「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代

    前回のコラムでは、「おカネは会社から支給されるもの」という刷り込み、言わば「給料脳」の危険性を説いた。そのうえで「給料脳」から脱却し、会社員をしながらこの「稼ぎ脳」を持つ必要性を説明した。 今回は、「稼ぎ脳」を持つ方法=「会社を辞めずにできるマイクロ起業」の具体的な実例を挙げてみたいと思う。 井上雅史さん(39歳・仮名)は、パソコンやスマートフォンのアプリなど、いわゆる「ガジェット」の情報を集めるのが大好きな会社員。お気に入りのガジェットを見つけてはブログで公開していた。するとある日、とある雑誌社から「取材したい」という連絡が……。井上さんのブログにはいつしか愛読者が増えていた。人気ブロガーになる日も近いだろう。 ワイン商社に勤務していた佐藤真奈美さん(33歳・仮名)。ワイン好きが高じてワインソムリエの資格を取得し、ブログで情報を発信し始めた。ワイン好きが集まる事会や自分の持っているワイ

    「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代
  • Dockerの誤解と神話。識者が語るDockerの使いどころとは? Docker座談会(前編)

    では題に入ります。まず、Dockerは何がいいのか、あるいはどういうことには向かないか。実際に仕事で関わっている立場から語ってください。 松井:SIerをやっていて、最近はお客様からDockerという言葉が出てくるようになりました。とあるお客様からは、Solarisコンテナーで動いているシステムが古いので乗り換えたい、そのためにDockerはどうかと具体的な話を聞かれました。一方、「Dockerってどう?」と漠然とした話をいただいて、お客様の環境でしたらこう使えます、という話をすることもあります。 実案件まではまだありません。アプリケーションが対応していないと使えない、という話になることが多い。Dockerでは、いままでのアプリをそのまま使おうとすると、失敗すると思います。 前佛:無理をしてDockerを入れるのは違うと思いますね。Docker社が、仮想化を置きかえるというような見せ方を

    Dockerの誤解と神話。識者が語るDockerの使いどころとは? Docker座談会(前編)