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企業とビジネスに関するbrompton03のブックマーク (2)

  • 価格破壊が生んだ「牛丼最終戦争」~吉野家の一手がすき家の快進撃を止めた!(大熊 将八) @gendai_biz

    「牛丼最終戦争!?」 「吉野家が開けたのはパンドラの箱だった」 「すごい、すき家(ゼンショー)だけが伸びてる……」 実在する「Tゼミ」(瀧哲史京都大学客員准教授が顧問)をモデルにした東大ブラック企業探偵団が「牛丼最終戦争」を読み解く。このゼミでは、公開情報に基づく企業分析と政策分析を通じ、過酷な現代社会を生き抜くための意思決定方法を学び実践している。 東大・京大で売り上げ第一位!日最強の企業分析小説が解き明かす「いい会社」「悪い会社」とは――。 その二、牛丼最終戦争 ぜいたくの象徴からデフレの象徴へ 「寿司だけが外産業のホワイト? どういうことだよ」 「おい、いきなりうんじゃない」 ビックリしながらもちゃっかりマグロに手を伸ばすカンタと、それを制するハルキ。そんなやりとりをよそに、マオはパソコンを操作しながら鋭い指摘を投げかける。 「ふーん、業績の厳しい外の中にあって、回転寿司業

    価格破壊が生んだ「牛丼最終戦争」~吉野家の一手がすき家の快進撃を止めた!(大熊 将八) @gendai_biz
    brompton03
    brompton03 2016/04/03
    「それじゃあ黒井さん、午後6時に龍岡門近くのすき家に来てください。そこで本当の外食企業とはなにかをお話ししますよ」 山岡ァ!
  • サイゼのマズさは良いマズさ - 食べるそして考える

    まだサイゼネタで引っ張るか、という話でもあるのだが、どうしても最後に一言付け加えておきたいことがあったので、贖罪の意味も込めてここで記しておきたい。 贖罪、というのは理由がある。 前回前々回と私はずっと「主力商品であるパスタやドリアは避けるべし」と言い続けた。 しかし私はそれらを決して憎んでいるわけではない。 むしろ愛していると言っていい。 無論、私はそれらを「とてもおいしい」と思っているわけではない。 しかしそれは言わば「好ましいおいしくなさ」だと思っているのも確かなのだ。 世の中の安チェーンやコンビニなんかには、確かにおいしいものもあるが同時においしくないものもずいぶんたくさんある。 そうやって世に溢れる安くておいしくないものの中で、サイゼリヤにおいての安くて(あまり)おいしくないものは少し毛色が違うような気がしている。 どう違うのか、そのイメージをお分かりいただくためにショートストー

    brompton03
    brompton03 2015/08/31
    「物足りないですね」「こんなもんです」「では販売開始」「販売開始」そういうことになった
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