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2020年12月31日のブックマーク (2件)

  • 中国人インフルエンサーによる「日本の美談でっち上げ」が横行する理由

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 英国の「変異種」、中国から特に注目される理由 間もなく2021年になるというのに、我々はコロナ禍の脅威に翻弄されている

    中国人インフルエンサーによる「日本の美談でっち上げ」が横行する理由
    brompton03
    brompton03 2020/12/31
    日本人、実話風美談に弱すぎ問題。一杯のかけそばの時から、あるいはそれ以前から。
  • 青識亜論さんが不二家にミルキーの「パパのミルク味」を販売するよう要望する署名活動を立ち上げる→撤回、謝罪。

    "不二家の「ミルキー」に「パパのミルク味」も販売してほしい!!! 発信者:青識 亜論 宛先:株式会社不二家 、1人の別の宛先 授乳するのはお母さん(ママ)だけですか? 不二家のミルキー「パパのミルク味」を発売してほしい! ~すべての人が子育てに自信を持てる社会へ~ 私はインターネットで人権問題について関心を持ち、発言しているネット論客です。 さて、今の日には、「三歳になるまでは母親がつきっきりで子供の世話をしなければならない」というようないわゆる「三歳児神話」が根強く残っており、小さな子供の子育て=母親の仕事という社会的なバイアスが形成されています。 「母乳で育てなければ健康にならない」という偏見もその一つの事例であるといえます。ですが、今では男性が哺乳瓶によって授乳をすることも増大しておりますし、男性のひとり親家庭など、「パパのミルク」だけで育った子供たちも数多くいます。また、2017

    青識亜論さんが不二家にミルキーの「パパのミルク味」を販売するよう要望する署名活動を立ち上げる→撤回、謝罪。