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2022年10月9日のブックマーク (1件)

  • おちんぽ売りの少女

    ある寒い冬の夜。街で少女がおちんぽを売っていました。 「おちんぽ、一いかがですか?寒い夜に、おちんぽ。温まりますよ」 けれど誰もおちんぽを買ってくれません。 「ああ、また売れなかった。余ったおちんぽ、どうしよう」 そこで少女はおちんぽを一擦ってみました。 すると、おちんぽは大きくなり、ポカポカ温かくなりました。でもすぐにしぼんでしまいます。 そこで少女は次々とおちんぽを擦りました。その度におちんぽは大きくなり、少女を温めました。 「これで最後の一・・・」 最後のおちんぽを擦ると、おちんぽは今までで一番大きくなり、とても少女を温めてくれました。 「こんなのはじめて。ありがとう、おちんぽさん」 そういって少女はおちんぽにキスをしました。 すると、なんということでしょう、おちんぽから手や足、胴体、そして頭が出てきました。 「お嬢さん、ありがとう。私はお城の王子。魔法でおちんぽに姿を変えられ

    おちんぽ売りの少女
    brompton03
    brompton03 2022/10/09
    「おちんぽ屋〜ッ!」「毎度〜10円になりま〜す」「安しー!!(バッバッ)」