ある寒い冬の夜。街で少女がおちんぽを売っていました。 「おちんぽ、一本いかがですか?寒い夜に、おちんぽ。温まりますよ」 けれど誰もおちんぽを買ってくれません。 「ああ、また売れなかった。余ったおちんぽ、どうしよう」 そこで少女はおちんぽを一本擦ってみました。 すると、おちんぽは大きくなり、ポカポカ温かくなりました。でもすぐにしぼんでしまいます。 そこで少女は次々とおちんぽを擦りました。その度におちんぽは大きくなり、少女を温めました。 「これで最後の一本・・・」 最後のおちんぽを擦ると、おちんぽは今までで一番大きくなり、とても少女を温めてくれました。 「こんなのはじめて。ありがとう、おちんぽさん」 そういって少女はおちんぽにキスをしました。 すると、なんということでしょう、おちんぽから手や足、胴体、そして頭が出てきました。 「お嬢さん、ありがとう。私はお城の王子。魔法でおちんぽに姿を変えられ