議事録中、2番目と最後に発言した者です。2番目の発言では『ゴール裏全体がインファイトと他サポに思われている以上、我々一般サポーターからの改善要求にインファイトは応える義務がある。一部のインファイトの暴走に心理的抑制をかけるために、今後、同類の事件を起こしたら、実行犯の所属チーム名の公表と、責任の連座制を検討してほしい』という趣旨で発言したのですが、うまく伝わりませんでした。 最後の発言の趣旨は、会議後半、議題から逸れた発言が続いたのと、球団の対応を責める発言が続いたことにあります。社長自ら一般サポーターと話し合いの場を設けるという前例のない試みに対する感謝の気持ちが議事録に載らないまま公開されてしまうのでは悲しすぎます。 最前列だったので気づきましたが、社長が冒頭の事件経過を話されている間、マイクを持つ手が震えていました。その震えを右手で一生懸命抑えていました。どんな思いで今回のミーティン