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園芸に関するbronbronのブックマーク (2)

  • 間違いだらけのエアープランツの育て方(追記あり)

    エアープランツを知っているだろうか? 土がなくても育つという植物で、おしゃれインテリアアイテムとして人気である。チランジアやティランジアとも呼ばれる。少し大きなホームセンターに行けば売られているし、ダイソーで見かけたことのある人も多いかもしれない。 私は激怒した。エアープランツの間違った育て方がネット上に氾濫しているからである。検索をかけるとおおよそ植物系のキュレーションメディアみたいなサイトが上位を占めることとなっているが、だいたい間違えている。Googleも植物の育て方についての真偽を見抜く力はないようだ。 間違った知識を基に植物を過酷な環境で育てて枯らせてしまっても有罪ではない。なぜなら植物には脳がないからである。我々が植物に同情したり、罪悪感を抱いたりする必要はどこにもない。 だけど、どうせなら元気に育てたいじゃない。 稿では、巷に溢れるエアープランツの間違った育て方をあげつらっ

    間違いだらけのエアープランツの育て方(追記あり)
    bronbron
    bronbron 2019/07/07
    良い解説/エアープランツのあの説明は策略としか思えないわな
  • 【とうがらし栽培日記】ベランダに植えてみたらワサワサ育って楽しすぎた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「内藤とうがらし」という、とうがらしと出合いました 内藤とうがらしとは、江戸時代に宿場町だった内藤新宿(現在の新宿区内藤町)で栽培され始め、近郊の農地でも盛んに栽培されていたというとうがらしです。 当時、江戸ではそばがはやっていたため、その薬味として評判になりました。やがて新宿から農地がなくなり、内藤とうがらしの栽培もなくなったのですが、2010年に有志により復活。2013年には「伝統の江戸東京野菜」に認定されたそうです。 内藤とうがらしについての詳細は、WEBなどで調べてみてくださいね。 とりあえず、私が言いたいのは、内藤とうがらしを買ってきてベランダで栽培していたらワサワサ育って、とうがらしがたくさん採れた、ということなのです。 新宿御苑で、内藤とうがらしと出合った 以前から新宿御苑に行く度に、内藤とうがらしのことは気になっていました。売店に、内藤とうがらしグッズやメニューがいろいろあ

    【とうがらし栽培日記】ベランダに植えてみたらワサワサ育って楽しすぎた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    bronbron
    bronbron 2018/08/22
    室内水耕栽培は虫がほぼ来ないから楽で良い
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