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考察に関するbronbronのブックマーク (3)

  • ウィッチャー3の世界に感じるバルトの歴史と風景 - 人生はFPSゲーム。時々哲学。

    ウィッチャー3の世界情勢を考察 幾つもの2015年Game of the Year(GOTY)に輝いたウィッチャー3(THE WITCHER3)。そのシリーズ原作となる『THE WITCHER』は、ドラマや映画化も予定されているポーランドの人気小説だ。 ウィッチャーI エルフの血脈 (ハヤカワ文庫FT) 作者: アンドレイ・サプコフスキ,川野靖子,天沼春樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/08/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 異界と繋がってしまった架空の世界を描いているウィッチャーシリーズ。ゲームでは原作のその後を描いており、その内容は実ヨーロッパの歴史を強く反映していることが伺える。 なるほど。それならポーランドの首相がオバマ大統領にゲームを贈ったのも納得できる。 そこでウィッチャー3の物語に奥深さを与えたであろう歴史背景や舞台を調べてみた。

    ウィッチャー3の世界に感じるバルトの歴史と風景 - 人生はFPSゲーム。時々哲学。
    bronbron
    bronbron 2018/02/09
    舞台なんて考えもしなかった、なるほどなぁ
  • 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした作は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成(SteamSpy調べ)。Steamのユーザレビューは「圧倒的に好評」と、プレイヤーから厚い支持を得ている。 そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。

    『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON
    bronbron
    bronbron 2017/10/11
    娯楽と競技のスポーツならこういう問題は少ないけど、ゲームは更に追体験としての存在でもあるから難しい
  • 【続】元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    神奈川県大磯町の中学校給がそのマズさと、異常な残率と、異物混入件数とでニュースになっているのを受けて先日このような記事を書いた。 元給営業マンが話題の「マズい」学校給を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed 書いた理由は「委託や給やデリバリー方式が悪い」という片寄った報道が多すぎて「いや委託側にも非はあるよ」と、大磯町と近い湘南エリアの元給業界にいた者として言い返したかったからだ。そういう意図で書かれていたので、なぜ、当該受託業者に決まったのかと、導入プランの拙さについてはほとんど触れていなかった。その点を補足するのがこの文章の狙いである。なので補足なので先の記事を読んでからにして欲しい。先の記事で、僕はこの大磯の事態の大きな原因として「条件の悪さ」を挙げた。特に業務委託料(総額134,224千円【580日分】/1日当たり231,420

    【続】元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
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