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配色に関するbronbronのブックマーク (2)

  • Adobeよ、お前もか! WEBサービスやアプリの「嘘っこCMYK値」には気をつけろ!

    忙しい人のためにざっくり要約 WEBサービスやアプリで、ある色のCMYK値を出す実装は単純な計算式によるものが多い。あり得ない値になるから、数値を信用ないほうがいいよ。 ACEを使ってプロファイル変換ではじき出した数値を出せないなら、無理に実装しないほうがいいんじゃないかな?特にAdobeさん、家でしょ。 WEB版とアプリ版で出力値が違うのもどうにかしようよAdobeさん。 RGB→CMYKへ画像変換するサービスも、ターゲットとなるCMYKは日国内向けではないものが多いので、思ったよりも色が変わるよ、注意しよう。 と言うわけで出自の分からない野良CMYK値はアタマから疑ってかかろう。特にロゴマークのガイドラインのCMYK値は。 Adobe Color CC、というサービスをご存じでしょうか。いろんな配色ルールを当てて、スウォッチをAdobeソフトウェアで共有できたりします。 『カラーホ

    Adobeよ、お前もか! WEBサービスやアプリの「嘘っこCMYK値」には気をつけろ!
  • プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】

    なにかデザインをはじめるとき、無数にある色から配色を決定するのに頭を悩ませることもあるでしょう。この記事では、適切な配色カラーパレットを決めるのに役立つ8つの基ルールを詳しく紹介します。 コンテンツ目次 1. 色数を制限しよう。 2. 自然からインスピレーションをもらおう。 3. 60−30−10ルールを試してみよう。 4. まずはグレースケールでデザインしよう。 5. 黒色を利用するのは避けよう。 6. 重要性を色のコントラストで表現しよう 7. 色を使ってユーザーの感情を引き出そう。 8. デザインを理解しやすくしよう。 9. ボーナス: デザイナー向け配色ツールまとめ 配色基ルール1 色数を制限しよう。 デザインプロジェクトに配色を適用するには、バランスが重要になります。色数が増えるほどバランスを取るのは難しくなります。配色は最高でも3色までに制限することで、よりよい結果となるで

    プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】
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