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2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • JR芸備線再構築協幹事会 5月16日初会合 | 中国新聞デジタル

    利用が低迷するJR芸備線備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間を巡り、国土交通省は10日、存廃を話し合う再構築協議会の幹事会の初会合を16日に岡山市北区で開くと発表した。必要な調査や実証実験に向け、実務者レベルで議論する。

    JR芸備線再構築協幹事会 5月16日初会合 | 中国新聞デジタル
    brothert
    brothert 2024/05/12
    そもそも一番利用の少ない備後落合~東城区間は列車が少なすぎて高校生の通学にすら対応が出来ていないという問題もあります。生き残る為に新見・庄原・三次を繋げられるかhttp://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/88548402.html
  • 芸備線改善策を考える : つれづれなるままに

    2024年05月12日21:04 カテゴリ交通赤字鉄道ゆるゆる改善策 芸備線改善策を考える 若者も盛り上げます。 JR西日、ローカル線「芸備線」の存廃協議開始 事なかれ主義は捨てた@日経ビジネス2024/3/26より 国土交通省中国運輸局が設置した「芸備線再構築協議会」の第1回協議会が、3月26日に広島市内で開かれる。2023年10月1日に施行された改正地域公共交通活性化再生法に基づき、同月3日にJR西日が設置を要請。関係する沿線自治体への聴取を踏まえて、24年1月12日に設置が決定された。広島市と岡山県新見市を結ぶ全長159.1キロメートルの芸備線のうち、特に利用客数が少ない備後庄原(広島県庄原市)~備中神代(岡山県新見市)間の68.5キロメートルが対象だ。 さてJRの赤字旅客線問題の西の横綱とも言われている芸備線の備後庄原~備中神代に関して国土交通省が設置した再構築協議会の第一回協

    芸備線改善策を考える : つれづれなるままに
  • 親がPTA非加入なら子どもを差別か 大和市内の小学校、一部保護者が反発 | カナロコ by 神奈川新聞

    親がPTAに入らないと、子どもが差別的な対応をとられる─。大和市内の市立小学校で、4月の新学期を前にPTAが加入の意思を確認する文書を配布した。文面には、非加入世帯は登校班に入れず、物品を提供しないなどと受け取れる記述があり、一部の保護者が反発し混乱を呼んだ。 任意加入の団体であるPTAが会員の保護者らの同意を取らないまま、会費を徴収して校内外で活動し、違法性も指摘される問題。実態は「強制加入」「自動加入」が多く、近年は不満やトラブルが各地で顕在化している。 今回、大和市立小で起きた混乱は、今年1~2月に開催した新入生や在校生の保護者説明会の場などでPTAが初めて配布した文書が発端になった。 新入生用は「登校班」「会費で購入する物品」「主催の活動と保険」の3項目について説明。PTA主導で編成する登校班は「所属されない方は原則毎日保護者と登校」とされ、防災備品や卒業記念品、親子活動行事などは

    親がPTA非加入なら子どもを差別か 大和市内の小学校、一部保護者が反発 | カナロコ by 神奈川新聞
    brothert
    brothert 2024/05/12
    こういう時に為に中小店舗の店主みたいな人達が必要だったんだがな http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/11569495.html