西アフリカ・シエラレオネ東部カイラフン(Kailahun)にある国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」の治療施設で、エボラウイルスに感染した子どもの食事の面倒を見る医療スタッフ(2014年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Carl de Souza 【8月25日 AFP】アフリカ中部・コンゴ民主共和国(旧ザイール)は24日、同国内で今年初となるエボラ出血熱の感染者を2人確認したと発表した。ただ、西アフリカ4か国で猛威を振るっているエボラ熱の流行とは無関係としている。 コンゴのフェリックス・カバンゲ・ヌンビ(Felix Kabange Numbi)保健相はAFPに対し、謎の熱病によって死亡した患者らから採取した検体8件のうち、2件からエボラウイルスが検出されたと語った。 エボラウイルスは、1976年にコンゴ民主共和国のエボラ川(E
masanorinaito @masanorinaito 同志社大学大学院教授、一橋大学名誉教授、移民研究、イスラム地域研究。専門の地域はトルコ。『となりのイスラム』ミシマ社、『イスラームからヨーロッパをみる』岩波新書。『分断を乗り越えるためのイスラム入門』幻冬舎新書、『トルコ、建国100年の自画像』岩波新書Webマガジンはfoomii.com/00235 masanorinaito @masanorinaito そろそろ、イスラーム国が、既存の諸国家体制を脅かす可能性があると、欧米諸国は、ある意味で正当に評価し始めたようだ。国連安保理での英国大使の演説を聞いて、「出たな、列強の亡霊」という印象だったが。 2014-08-16 06:17:07 masanorinaito @masanorinaito アメリカが武器によって暴動を鎮圧しようとする姿勢は、今まさに、ミズーリの町において行われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く