つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze 2020-06-10 22:14:52
つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze 2020-06-10 22:14:52
札幌市で昼間にカラオケができる喫茶店で、新型コロナウイルスの集団感染が相次いでいます。市は、喫茶店でのカラオケは想定外だったという認識を示し、マスクを着けて歌うなど感染対策をして楽しむよう呼びかけています。 札幌市保健所は「カラオケボックスは休業要請の対象で、感染拡大の可能性を把握していたが、喫茶店の中でカラオケが行われている実態は把握できていなかった」としています。 そして市と北海道は飛まつが、ほかの人に飛ばないよう距離をとり、マスクを着けて歌うことや、換気を十分に行うこと、複数のマイクを使ってこまめに消毒することを呼びかけています。 さらに、感染拡大を防ぐには、感染者に接触した人を速やかに特定することが重要だとして、店舗に対し利用者の連絡先を確認するよう求めています。 札幌市白石区にある「カラオケ喫茶 遊」には、毎日、昼前になると60代以上の高齢者が集まり、憩いの場となっています。 こ
「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 ●兵隊ではなく司令官が言わないと「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」 西浦はそんなふうに言う。真意はいかなるものだろうか。 「厚労省のビルの中にいてすごく困ることは、やはり自由に話せないことです。クラスター対策班が独自にコミュニケーションできる機会を得たのは、4月15日以降、直接に記者会見ができるようになってからでした。その第一回で、僕は、記者さんの前で、何もし
世界的に新型コロナウイルスが流行する中、スウェーデン・ストックホルムのレストランで食事をする人々(2020年5月29日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【6月12日 AFP】スウェーデンは多くの国と異なり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)中でも企業は操業を続けるなど、一度もロックダウン(都市封鎖)を実施しなかった。それにもかかわらず、経済は大打撃を受けたようだ。 スウェーデンの新型ウイルス対策は議論を呼んだ。ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)と衛生ガイドラインを順守した上で、カフェやバー、レストラン、大部分の企業と16歳未満を対象とした学校は通常通りだったからだ。 こうした政策が経済的打撃を和らげるという期待はあったかもしれないが、それはいまや打ち砕かれたようだ。 スウェーデンの大手銀行SEBでエコノミストを務めるオー
横須賀刑務支所(神奈川県横須賀市)は、国内の裁判所で実刑判決を受けた男性の米軍関係者を全国で唯一収容している。一般的に受刑者に提供される食事は質素なものとイメージされているものの、米軍に関係する受刑者には日本人やその他の外国人受刑者とは違う食事が提供される「特権」が続いている。 毎日新聞は情報公開請求で1月の献立表を入手した。1月9日の朝食は米軍受刑者がフルーツ、チーズオムレツ、クリームビーフ、パンケーキ(シロップ)、ボイルドライス。これに対して日本人らその他の受刑者はみそ汁(玉ネギ・ワカメ)、納豆、ねり梅、ごはん(米と麦が7対3)だった。昼食も米軍受刑者はステーキ、ポテト、アスパラガス、フルーツカクテル、ピーナツバタークッキーに対し、その他の受刑者はアジフライ、卵野菜いり煮、かっぱ漬け、ごはんとなっていた。 通常、その他の受刑者には食事の際にお茶が提供されるところ、米軍受刑者にはコーヒー
台風24号の影響で在来線がストップし、大勢の通勤客らで身動きの取れない状態となったJR新宿駅構内=2018年10月1日午前9時14分、東京都新宿区、松本俊撮影=朝日新聞 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)は、この先何年も(ひょっとするとさらにもっと長期間にわたって)付き合わざるを得ない「日常風景」になりそうです。一時期は、「コロナが終わったら何がしたい」といった無邪気な声も聞かれましたが、「コロナありきの社会」へと考えをあらためなければならなくなりました。これを「悪夢」ととらえるのは簡単ですが、満員電車の通勤や、意味もなく続けていた会議の日々が「天国」だったのか、冷静に考え直す動きもあらわれはじめています。人間関係を「見切る」「差し引く」きっかけとしてのコロナについて考えます。(評論家、著述家・真鍋厚) 【画像】コロナ禍で話題になったドラえもんの新聞広告の意味「未来なん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く