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この記事ではvesparny/silex-simple-rest · GitHubを紹介します。 silex-simple-rest silex-simple-restはReadmeに A simple silex skeleton application for writing RESTful API. と書いてあるとおり、RestAPI作成の際に便利なスケルトンです。 これを使うことでキャッシュ・ログディレクトリの配置やHTTPヘッダの設定、JSONデータのパースなどAPI作成時の共通処理の記述を省略し、すぐAPI作成に取り掛かることができます。あと、このスケルトン通りに作ればコントローラのサービス化(http://silex.sensiolabs.org/doc/providers/service_controller.html)も自然にできるので、無駄なコントローラのインスタンスを
How heavy is Silex? Quite often silex has been described as heavy or bloated. It’s time to put this myth to rest. Quotes Silex: The world’s largest microframework. Silex: All the bloat of Symfony but with only half the features. Silex is so big: It has more lines of code than your project. Micro-framework What an excellent buzzword! Let’s face it, this is an overloaded and mostly nebulous term. I
先日公開したCSV入出力用ライブラリ Volcanus_Csv ですが、実際に使わないと改善点も見えてこないので、あれこれやってみます。 今回は Silex で Volcanus_Csv のレスポンス出力を利用せず、通常のコントローラと同様に Response オブジェクトを利用してみました。 元々レスポンス出力機能を付けたのは、Symfony HttpFoundation 単体でファイルのダウンロード用レスポンスを生成する方法が分からなかったことが理由の一つなんですが、これについてはタイトルの StreamedResponse クラスを使うことで解決できました。 Response クラスを継承した StreamedResponse クラスは第1引数にレスポンスの内容そのものではなく、内容を出力するコールバックを受け付けるので、データベースやファイルの内容を読み込みつつ出力することが可能に
Scaling a Silex code base Warning: This blog post is not about clouds, it’s about people. One common misconception about silex and microframeworks in general is that they are only suited for small, simple apps, APIs and prototyping. Of course, those use cases are the main selling point, but they are by no means the limit of what is possible. Creating the mess The first experience with silex will m
Symfony 5 extensions There’s no limit to the functionality you can incorporate in your Bolt project. At its core, Bolt is a Symfony application, so you can use the tools provided by the framework. Twig templates There's a reason why Twig is the de-facto standard across the PHP community. It is flexible, fast and secure. Take a look how easy it is to generate the HTML for your pages. Built-in inter
追記 DB接続時にcharset=utf8を指定 bindValueで暗黙の型変換されないように変更 Pimpleをサービスロケータとして使う場合の注意点を追加 テンプレートとしてフラットなPHPからTwigで書いた場合を追加 前提 スクリプト、ファイル、DBの文字コードはすべてUTF-8で統一です。 また、最初に以下のMySQLのテーブルがあることを前提として記事を書いています。 Database: MySQL user: myuser password: mypassword CREATE TABLE `blog_db`.`post` ( `id` int(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `title` varchar(255) NOT NULL, `body` text NOT NULL, `date` date NOT NULL, PRI
七夕ですね。BEAR.Sundayが楽しいですね。詳細についてはまだ発表されていませんが7/19(木)についに BEAR.Sunday Meetup #0 が開催されるようですよ。 今日はSilexのインストール方法について色々変更があったのでまとめておきます。 silex.pharは配布しないぜよ 詳しくはダウンロードページにまとめられていますが、これまで silex.phar の1ファイルをDLするだけ!が特徴だったのですが、これは今後配布されなくなります。 1ファイルだけで管理できるというのが大きかったのですが、それよりもデメリットのほうが大きいという判断だと思います。 たとえば、実行速度。pharファイルはアーカイブなので展開処理分オーバーヘッドです。以前試したところでは、Hello Worldを表示するレベルでもpharを使わなければ140%ぐらいのリクエスト処理数になりました。
お詫び: 本当は月曜日にでもレポートを書こうと思っていたのですが、諸事情により*1このタイミングになりました。 カンファレンス全体を通して感じたこと 5/12に大阪で開催されたPHPカンファレンス関西に参加してきましたのでまずはざっくりと印象を箇条書き。 当たり前でも難しいタイムスケジュールがほぼ完璧だったんじゃないかと思います。すばらしいれす。 Ustの機材や設定がとても気になったのでどこかで公開してほしい。 自分が知ってる里とは違う里の忍者、+くのいちが居た。 去年はPHPのコードがなかなか出てこないという不満がありましたが、今年はお腹いっぱいでした。 ドラ娘の目の前の席でした。ごちそうさまでした。 「あれ、今日は忍者じゃないんですか?」ってほとんどの人に指摘された。ニンニン。 4Fにしか居なかったんだけど、各セッションの後の質疑応答で参加者からの質問があまりなかった。次回からは皆質問
いよいよアプリの実装に移ります。まずは、ライブラリを設定します。リスト3が三つのライブラリの初期化処理です。これをpublic/index.phpとして保存します。 アプリのタブページを実装 まず(1)でSilexおよびFacebook PHP SDKを読み込んでいます。(2)はPHP 5.3から採用された名前空間の読み込みです*6。後ほど、ApplicationやRequestという短いクラス名が登場しますが、それらの正式なクラス名は(2)に記述したものになります。(3)は、SilexのApplicationクラスの初期化です。(4)でデバッグモードを有効にしています。エラーを見つけやすくするためにデバッグモードを設定しました。 (5)は、Silexの関連ライブラリの読み込みです。ここではセッションとtwigフォルダに格納したライブラリを読み込んでいます。(6)は、Facebook PH
すばやく実装するための戦略とテクニック2024 / speed is power! 2024 #techramen24conf #shoyu
かなり放置してしまっていたPHPTALのSilexエクステンションを更新しました。 Extensionという名前からProviderという名前に変わったのでその対応だけです。 GitHub - brtriver/PHPTALServiceProvider: PHPTAL Extension for Silex そして、SilexがExtensionからProviderへと名前を変えたのには意図があるということが最近把握できた気がするので一言。 Providerは2種類ある Silexが提供しているProviderはServiceProviderというものです。 外部ライブラリやサービスを利用するための遅延読込、腐敗防止層的な役割を行います。 PHPTALServiceProviderもこの1種です。 また、Silexにはコントローラーを別ファイル化し、mountする仕組みが用意されています
久しぶりにプログラミング言語でも触ってみよう・・・ということで、ちょっとPythonを触ってみました。 久しくJavascript以外まともなプログラミングをしてないので、最近の環境を色々調べてると新鮮でした。っていうか環境いっぱいあ
さる10/15,16両日、PHPMatsuri2011に参加してきました。 PHPMatsuri自体の感想は、「わったい菜のトマトムースうまかった」「SilexはSymfony2コンポーネントを使ったフレームワークのサンプル実装だった!」「Lithiumのユニットテスト統合っぷりがすげえ」「っていうか今時のフレームワークすげえ」「忍者LT大会わろた」「Epic sax guy 10 hours」「Epic sax guy 10 hours」といったところです。 2日目の午後からは意識朦朧で半分寝てましたので、正直発表内容はあまり覚えていません…ごめんなさい。なんかコタツの入切スイッチの話が妙に盛り上がってたのが印象に残ってます…。 ハッカソンではSilexを使った系図管理アプリケーションの開発に取り組んだのですが、その場ではLTできるレベルまで仕上げられませんでした。 そもそもなぜ系
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