屋号を大事に育てたらきっと恩返ししてくれるはず《リスティング広告》 | リスティング広告の運用代行ならカルテットコミュニケーションズ quartet-communications.com/info/listing/13406 先週のコラムの最後にこう書きました。 「情報を流すのではなくて流れてしまうような仕組みを作りたいですね」 じゃあどうやって流れてしまう仕組みを作るの?と考えるわけですが、私の場合は屋号とロゴの効果が大きかったと思っています。 屋号である「運営堂」は実は知り合いに決めてもらっています。 カタカナのWebっぽい屋号は嫌だ、の1つだけの条件でお願いしていて、それ以外には何の思い入れもありません(笑)。 ロゴの「まるにうんえい」に関しても知り合いのデザイナーさんにお願いしていて、これも青い色のITっぽいイメージは嫌だ、の条件だけです。 私にはこう見てほしい、こう見られたい、と