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地方自治と労働に関するbt-shouichiのブックマーク (22)

  • 橋下府知事、府職員自殺問題糾弾に怒り「質問許し難い」:社会:芸能・社会:スポーツ報知大阪版

    橋下府知事、府職員自殺問題糾弾に怒り「質問許し難い」 会議終了後、怒りをあらわにした橋下徹知事 大阪府商工労働部の50歳代の男性職員(課長級)が10月に自殺した問題で、橋下徹知事(41)が15日、府議会会議で「知事の自己満足と自画自賛で多くの人が傷ついている」などと糾弾された。自民党の宗清皇一議員(40)が「即座に事実を知る立場にありながら、2か月以上適切な行動を取っていない。他の組織の文句を言う前に、自分が長を務める大阪府の組織がどうなっているのか、足元を見つめ直して」などと指摘した。 男性職員は9月、橋下知事が台湾出張した際の日程調整などを担当。自宅や職場に「仕事が行き詰まった」などと書いたメモを残して自殺したという。宗清議員の指摘に、橋下知事は「事実関係を調査せず、(知事が)2か月間何にもやってないかのような質問をするのは許し難い。人として度が過ぎる」と怒り心頭。府議会に対し、厳

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2010/12/17
    この見出しを見ると、大阪のマスコミも雰囲気が変わってきたか?と思わせるが、そうでもないのかな
  • 政治部記者の空っぽな大風呂敷 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日、ようやく朝日のジョブカードについての社説をほめたのに、あっさりそれをぶちこわしてくれる政治部記者臭満載の日の社説。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1(地域主権改革―大風呂敷をたたむな) カイカク真理教、チホーブンケン真理教、シワケ真理教・・・、看板はいろいろですが、要するに政策の中身はまったく知らず、知ろうとせず、知ることを拒否し、ただただ「真理教」のお題目だけを唱え続ける、政治部記者の“躍如としてめ面目ない社説”ですな。 >民主党内の議論も解せない。自治体が強く求めるハローワークの移管を当初は容認しようとしながら、最後は国に残す方針に転換した。根っこには、まだ自治体には覚悟も能力も足りないという判断もあるのだろう。 つまり、政治部記者には、「労働政策の観点から」ものを考えるという脳みそが、ひとかけらもないということのよ

    政治部記者の空っぽな大風呂敷 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2010/12/10
    「政治部記者には、「労働政策の観点から」ものを考えるという脳みそが、ひとかけらもないということのようです」