大阪市は31日、天王寺動物園(同市天王寺区)にペンギンやアシカなど海の動物を集めたゾーンを新設するリニューアル計画を明らかにした。事業費は41億円を見込んでいる。橋下徹市長は、収支改善のため市外の小中学生の入園料を有料化するよう指示した。 市の計画では、15年度までにホッキョクグマ舎を新設し、20年度までにアシカ舎、ペンギン舎を増設する。大型の水槽に透明のトンネルを設置して動物の自然な生態を楽しめるようにし、阿倍野・天王寺エリアの観光拠点にしたい考え。 同動物園の入園料は大人は500円だが、中学生以下は市外在住でも無料で、昨年度は年間経費13億6000万円に対し、入園料収入は3億円にとどまった。有料化の時期は未定だが、橋下市長は「市民の税金を使っているのだから、他の市町村の市民が無料で使うのはただ乗りだ。園長は経営者の視点で営業してほしい」と注文している。 自治体が運営している関西の動物園
【ジュネーブ伊藤智永】ローマ法王庁(バチカン)がカネと権力を巡るスキャンダルで激震している。5月24日、法王庁の財産管理組織「宗教事業協会」(バチカン銀行)のゴティテデスキ総裁が「不適切な業務の遂行」を理由に突然解任された。翌25日には法王ベネディクト16世の執事の一人が、法王宛ての私信や大量の機密文書を、バチカン内の自宅宿舎に隠し持っていた容疑で逮捕された。イタリアのメディアは「バチリークス」(バチカン機密漏えい)事件と呼んで大騒ぎだ。 発端は1月。法王庁のナンバー2だったカルロ・マリア・ビガーノ氏(現駐米大使)が法王宛ての私信でマネーロンダリング(資金洗浄)があった可能性を示唆していたと、バチカン通のジャーナリスト、ジアンルイジ・ヌッツィ氏がテレビで暴露。以来、さまざまな疑惑が報じられるようになった。 ヌッツィ氏は先月、他の汚職や腐敗、陰謀も明かす同様の私信や文書を基に暴露本を出版。激
東京都杉並区のライブハウスで5月に行われた「人肉食パーティー」が波紋を広げている。本紙スクープ後に各メディアが報道。騒動が拡大したことを受け、同区の田中良区長(51)は「断固とした対応を取る」と処分を検討していることを明かした。 問題のパーティーは、自称芸術家の男性(22)が先月13日、「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで開催。4000円の入場料を払った約70人の観客が見守る中、あらかじめ切除した自身の性器をステージ上で調理し、2万円を支払った特別客5人に振る舞った。その内容の猟奇さがインターネット上で騒動になり、イベントから5日後の18日には杉並区の保健所が立ち入り調査に入った。 警視庁杉並署も情報を受けて捜査したが、主催者の男性に法律違反の疑いはないとされ、いったんは収束。しかし、本紙が6月1日発行の紙面でこの事実を大きく報じたことから、杉並区の田中区長は「許されるものではな
1:風吹けば名無し:2012/06/02(土) 20:02:45.15ID:kXzbqR4J 怪物怪物アンド怪物 5:風吹けば名無し:2012/06/02(土) 20:03:57.53ID:lE6MbH0M 素直にすげぇわ 11:風吹けば名無し:2012/06/02(土) 20:04:35.02ID:epOonYQ1 イデ砲!イデ砲! ,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、 /:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j i:::::::::ノノ::ノ,-/ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ /":::::::::ノ -t\___:_______ ___ __ _ _ __ _ _ _ i ::::::::/ ^ ´ ヽ\___:_______ ___ __
これは初めて知りました。私の持っている辞書で引いてみましたが、確かにchibaは「マリファナ」を意味する俗語のようです。 残念ながらなぜchibaがマリファナを意味する俗語になるのかわかりません。 仮にその語源が「千葉」だとしてですが、現在日本で合法的に栽培されている大麻(マリファナは乾燥大麻)のほとんどは栃木県産なのだそうです※1。あと自生している大麻としては北海道のものがありますし※2、北海道ではかつて軍需品として栽培されていたこともあります。 いずれにせよ千葉とは関係はありません。強引に解釈すれば栃木県産のものが千葉県を経由して海外に出た場合に「chibaから来た」ということでchibaとなったということですが、可能性としてはあまり高くないと思います。 ※1栽培されている品種は大麻(マリファナ)の主成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)をほとんど含んでいないようです。あと栽培
いやまあ、古市くんの言うてることも、まったく間違っているというわけでもないのだけれど、あの言い方と、何よりNHKのあの脳天気な映像化で、ほとんど空中ふわふわの「のまど万歳」論になってしまっておるわいな。 その横に並ぶ面々もなんでああいう高ぴー目線になるのか、世の中あんたらみたいなエリートばかりじゃねえぞ、という反感が画面に吹き上がってくるのがわからんのかねえ。 つか、ごくごく「ふつー」の労働者が、身も心も会社に捧げ尽くさなくても、ごくごくふつうーに働いて、ごくごくふつーに生活していけるような、そういうイメージはないのかねえ。 広島電鉄の組合を偉そうに批判して、それがどれだけの意味があることなのか分かっているのか。普通の労働者たちができることの範囲が分かっているのか。 はじめまして、古市です。本来はコメント欄に本人が書くなんていう、地雷以外の何物でもないことをしないほうがいいのかも知れません
麻生太郎元首相ご推薦の一冊が、「『常識』としての保守主義」櫻田淳著。 ご推薦というだけでなく、著者をお招きしての勉強会も開催され、これまでアメリカの共和党と民主党という保守対リベラルの枠組みで考えていた私にとってはまったく別の角度から、保守主義を論じる、目から鱗の一冊。 櫻田氏は、どのような政策を遂行するかということ自体は保守主義思想とは関連がないという。 保守主義にとって政策評価の基準の一つは、それが時代の要請に適切に応えたかどうかだ、と著者は言い切る。 もちろん、保守主義に原則がないわけではない。 自由の擁護や独立自尊の尊重、自由主義経済と国際協調といった考え方、「現実を変化させるのではなく、変化する現実に適応する」柔軟性、政治の限界を認識した中庸であり穏健であること、国民を統合する志向、といったものが保守主義の政治の最大公約数的な原則だとする。 だから「保守主義は、右翼と
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