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2012年11月5日のブックマーク (7件)

  • 組長…もとい牛島和彦が日ハム入閣へ 1軍投手コーチ有力:<日本ハム>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1352051583/

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    怖いわ/栗さんと同い年で仲いいのか
  • なんJやで~:亀梨「もう(仕事が)ないじゃん……」

    1 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:23:53.16 ID:++N3mI67 果たして年は越せるのか 2 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:24:16.07 ID:+WhWHYnm 秋キャンプに参加してどうぞ 3 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:24:23.92 ID:rQ+Ryvgn WBC特需あるで 4 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:24:28.95 ID:F8zx1QaX ゴーイングゥー! 5 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:24:38.46 ID:48vwU3Vi ゴー淫具あるやろ 7 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:25:19.52 ID:EYPThXm8 ホームランを打とう! 8 :風吹けば名無し 2012/11/03(土) 22:25:31.73 ID:H5

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    「KAT-TUN亀梨和也が、12月に公開される『映画 妖怪人間ベム』の大ヒット祈願のためのキャンペーン活動で、11月1日より日本全国28都市を訪れることが発表された」なんという酷使…
  • しゃーないJ 亀梨の自主トレが半端ないらしい

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    カッメのファンがマッチョ化を懸念してるという噂
  • frame2

    ロシア・東欧法研究文献 概説書と学び方 ・ 調べ方 藤田  勇 「法律学の学び方と文献案内 ・ ソビエト法」 『ジュリスト増刊 ・ 法学案内 ・ 三訂版』 1976年 藤田  勇 「ソビエト法」 田中英夫他 『外国法の調べ方』 東京大学出版会、1974年 稲子恒夫 「ソビエト法 ・ 東欧法 ・ 中国法」 早川武夫他 『外国法の常識 〔第二版〕』 日評論社、1975年 竹森正孝 ・ 樹神成 「ロシア法の調べ方」 『社会主義法のうごき ・ 別冊』 1997年 小森田秋夫 「ロシア法」 北村一郎編 『アクセスガイド 外国法』 東京大学出版会、2004年 山之内一郎 『社会主義国家の法』東京大学協同組合出版部、1950年 福島正夫 「ソヴィエト法入門」 『法学セミナー』 第37~48号、1959~1960年 稲子恒夫 『ソビエト法入門』 法律文化社、1965年 松下輝雄 『ソビエト法入門』 東京

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    ロシア・東欧法研究文献
  • 11月14日(土)

    秋の夜長~、 世間の動きも気になりますが、 今は、 なるべく静かな読書の時間を増やしたいと思っています。 今宵は、少し余談です。 「教会・公法学・国家 -初期カール・シュミットの公法学-」 (和仁陽 1990年東大出版会)を 久しぶりに、パラパラと読み返していました。 東大法学部の教養課程(駒場)時代、 私と同じクラスに、伝説の秀才がいました。 著者の“和仁先生”です。 (因みに、東大にも、1・2年生には、 高校に似たようなクラス編成があるのです 私も入学して驚きましたが、 旧制一高出身のベテラン教授が担任になって、 クラスコンパにまで参加して下さるなど、 旧きリベラル・アーツの伝統が残る、 最後の時代だったように思います。) 田舎から上京して、和仁先生と高校時代に同級生になった かの茂木健一郎氏も、 「東京には、こんな、こんな秀才がいるのか、、、、」と 腰を抜かす程、驚いていましたが、

    11月14日(土)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    駒場時代に和仁陽と同じクラスだったという加藤氏。「縦横無尽に、独語やラテン語が飛び交うそのノートに圧倒され、さらに、試験当日、ちょっと質問したら、様々な古典文献を引用しながら嬉々として文明論を語る」w
  • 和仁陽「教会・公法学・国家」東大出版会 - home&dry

    末弘厳太郎つながりで和仁陽(わにあきら)を読み始めた (和仁は末弘のちょっとしたプロフィールを書いている)。 茂木健一郎がクオリア日記やいろんなところでこれほどの天才を見たことがないと、縷々書いているのが和仁だ。 興味がなくてこれまで読まなかった。 このたび調べたところ、和仁が書いているのは、たぶん標記1冊だけ。1988年の助手論文がもとになっている翌89年の書。すでに絶版。 現在2012年、和仁は49歳。東大准教授。ちょっと変わった、文献学みたいな授業をしているようだ(ニーチェのような?)。 ということで読み始めたよ。 はっきり言って単語がわからない。ドイツ語はわからないし、テクニカルタームがいくつもわからない。絶望的。ちなみに書はもちろん日語論文。 でも、ある程度はわかる。 たぶん(書執筆当時)25歳の和仁はわかっててこれを書いてる、というのはわかる。 たとえればですね、 ニーチ

    和仁陽「教会・公法学・国家」東大出版会 - home&dry
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    なんか、いい感想。「でも、ある程度はわかる。たぶん(本書執筆当時)25歳の和仁はわかっててこれを書いてる、というのはわかる」
  • 戦国史研究・映画紹介・高等教育のページ 拙著『戦国の貧乏天皇』(柏書房、予価:2,310円)刊行のご案内

    相変わらず暑いですが、明日、明後日と徐々に過ごしやすくなるようです。 それまでは、死なないようにがんばりましょう。 さて日、柏書房・編集部のO氏から、拙著の刊行スケジュールを告げられました。 発売予定日:10月25日(木) 書 名 等:『戦国の貧乏天皇』柏書房 予価:2,310円(税込) 約250頁 内容としては、後花園、後土御門、後柏原、後奈良のさまざまな逸話を取り上げています。 たとえば、 ・天皇を辞めたいといい続けた。 ・遺骸が長期間放置された。 ・即位式がなかなかできなかった。 ・高利貸から借金をしていた。 ・官途などを売って生活をしていた。 などなどです。 もちろん、これ以外の豊富なエピソードも盛り込んでおります。 類書がほかにはないので、ぜひご一読いただけると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 宣伝ばかりで申し訳ございません。 さあ、校正、校正・・・。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/05
    村上重良の「天皇の祭祀」を読んだら、応仁の乱から江戸時代までの断絶ぶりがなかなかなものだった