4. にっかんななし 2014年10月14日 22:32 ID:PrRseqMN0 早すぎィ!いい夢見れたわ
資金管理団体の経理処理をめぐって政治資金規正法違反の疑いが持たれている江渡聡徳防衛相の自民党支部が、業者の集まりである任意団体から毎年300万円の寄付を受けていたことが明らかとなった。 同団体は、江渡防衛相の選挙区である青森2区内の建設業者などで組織されているが、政治団体としての届け出はなされていない。 政治資金規正法は政党支部及び政治団体が受け取る5万円以上の寄附について政治資金収支報告書への記載を義務付けており、江渡氏の自民支部は個別の寄附を任意団体のものにすることで、実態を偽装した形。閣僚の政治とカネの問題が、安倍政権の足元を揺らしそうだ。 収支報告 ― 業者の献金を団体名で記載 下は、江渡防衛相が支部長を務める「自由民主党青森県第二選挙区支部」(以下「二区支部」)が、青森県選挙管理委員会に提出した平成22年、23年、24年分の政治資金収支報告書の一部。『政経福祉懇話会』という団体が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く