佐川長官については、参考人招致に応じたらいいと思う。 私なら、招致に応じて、野党の質問者をボコボコにする。 https://t.co/Oa0gYufDLu
小泉進次郎・自民党衆院議員 今の東芝の問題を見ていると、私は思うことがいっぱいある。東芝という会社の存続さえ危ないかもしれないという今の状況を見て思い出したのは、ホリエモンショック。学生の皆さん、ホリエモンって知ってる? 堀江(貴文)さんが(社長だった旧ライブドアの粉飾決算事件で)逮捕されて実刑判決を受けて、牢屋に入っていたことも知ってる? ひと言でいうと日本という国は、既存のシステムを作り上げた人に甘い。そして、挑戦者、チャレンジャーに厳しい。ぼくはこの事件をみてそう思った。 堀江さんは粉飾決算をして牢屋に入った。東芝は、粉飾ではないかもしれないけど、会計において不正を働いた。それで、だれか、堀江さんみたいなことになったか。なっていない。 既存の勢力、エスタブリッシュメントに甘く、挑戦者に厳しい。そういった日本のままでは、絶対に日本の経済はよくならないと思う。(富山市での党富山県連学生セ
昔のお仕事で、田原俊彦さんにおにぎりを投げつけたことがある(役ですよ)。哀愁でいとのシングルを持っていた小学生の私が「トシちゃんにおにぎり投げちゃだめ!」と胸の中で叫んでいた。 おにぎりを見ると10回に1回くらい蘇る記憶。
今からちょうど一年ほど前、突然、旅行雑誌「TRANSIT」から、イタリア特集の中でムッソリーニを取りあげたいとの企画が持ち込まれた。折りしもリーダーシップやポピュリズムの問題が注目されている時期でもあり、「ムッソリーニとはどんな人間で、政治家としてどのような評価ができるのか」という問いを出され、断るわけにもいかず、一ヵ月ほど苦慮することになった。 担当者は熱心で、公刊されているムッソリーニの伝記をいくつか読んで、彼に関する発言のアンソロジーを作ってきてくれたのだが、現在、入手可能な日本語のムッソリーニ伝の中には、彼を再評価する傾向も見られ、そもそもこれらを反駁するところから、作業を開始しなければならなかった。 さすがに「男性としてのムッソリーニの魅力」という話については、愛人四〇〇人説をふくめ、ほとんどが対等な人間関係とは思えないと即答した。実際、ムッソリーニは出勤途中で見つけた女性を執務
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