ニー仏 @neetbuddhist お気持ちヤクザの方々のすごいところは、「私が不快になったこと」が、直ちに「それは社会悪だ」という認識に繋がってしまうところですよね。そうして彼らは「押しつけるな」と言いながら、自分を不快にする対象を排除にかかる。そこで自分が「押しつけ」をしている可能性については考えないわけです。 2017-10-18 08:33:01
覆面のストリートアーティスト、バンクシー*1の初監督作品。 ”アート業界への痛烈な皮肉”だけには留まらない深さをもった傑作ドキュメンタリー。*2 やっと先日観てきた。 まずざっと内容紹介を(ネタばれあり)。 主人公は、ロスの古着ショップがそこそこ成功しているフランス系アメリカ人のティエリー・グエッタ。何でもかんでもヴィデオ撮影するのが趣味のティエリーは、たまたまいとこがストリートアーティストだったことから、警察の目をかいくぐって行われる彼らの活動に興味をもち、どこへでも付いて行って撮影しているうち、ある日ひょんなことから世界的なストリートアーティスト、バンクシーと知り合う。すっかりストリートアートに魅せられていたティエリーは大興奮。 最初は警戒していたバンクシーも、ティエリーの人の良さと忠義ぶりにほだされ、次第に信頼関係を築いていく。「ストリートアートを撮ったのを、一本の作品にまとめないの
『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版) 自身が作詞した「あたしおかあさんだから」で、母親の自己犠牲を美化しすぎていると炎上した絵本作家・のぶみ氏。9月22日には、新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)を発表したが、SNSで、発売前にその内容を一部先行公開したところ、ネット上で批判の声が飛び交い炎上に発展、物議を醸した。 同作は、働きながら子育てをする女性に焦点を当てた内容になっている。 主人公は、子ども(ほいくえんちゃん)を保育園に預けて、レストランで働いている母親(はたらきママ)。子どもと一緒にいた方がいいのかと悩みつつも、「ママのまえに ひとりのあたしでも あるのよ」という思いを持ち、仕事と子育ての両立を頑張っている。しかしそんな中、子どもが保育園で発熱。母親は、仕事が忙しくてすぐにお迎えに行けず、こんなことなら仕事を辞めよう、と決意するのだが、子どもに
サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれるバンクシーの代表作《Girl With Balloon》が10月5日、ロンドンのサザビーズに登場。100万ポンド(約1.5億円)での落札が告げられると同時に、額縁に内蔵された装置で作品が切り刻まれた。 世界各地にグラフィティを残す神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシー。そのバンクシーが、赤いハート形の風船が少女から離れていくさまを描いたグラフィティ《Girl With Balloon》は2002年、ロンドンの橋の一角に出現。2014年には、シリア内戦の反戦キャンペーンの一環で本作をアレンジしたものが発表されるなど、風刺的で過激な作風で知られるバンクシーの過去作のなかでも、どこか平和的で物悲しいイメージを持つ作品でもある。 バンクシーのInstagramより そんなアイコニックな作品が絵画化された《Girl With B
この夫あってこの妻!槙野智章さんと高梨臨さんがお似合いすぎるので「一生一緒にいてくれや」と心から願うの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2018年10月06日13:00 「槙野のなれそめ」という無駄情報のまとめです! また無駄なテキストをネットに遺してしまうのか…。自分でやりながら後悔しかないこの時間。僕は槙野智章さんとのなれそめを高梨臨さんが語るという5日のフジテレビ「ダウンタウンなう」を見ていました。そして、感想をまとめ始めました。自分の人生にも他人の人生にも1ミリも役に立たないこの時間に、自分の寿命を投じているかと思うと、後悔先に立たずの気持ちでいっぱいです! 六本木の隠れダイニング、「いきなりチャラいな…」という設定の店に高梨臨さんは待っていました。「旦那さんはサッカー日本代表の槙野智章さんです」という司会者の紹介に、「違えばいいのになぁ」と思い
堀内恒夫オフィシャルブログ「今日もどこかであくたろう」Powered by Ameba 堀内恒夫オフィシャルブログ「今日もどこかであくたろう」Powered by Ameba よくぞ勝ってくれた。 昨日の試合、言うことなし。 打つべき人が打ち エースが抑えきった。 「菅野の完璧すぎる広島斬り」 今朝のスポーツ報知に 菅野について そう書かせてもらった。 「とりあえず」残り1試合 最終戦は9日の阪神戦 菅野にとって 中4日の登板にはなるが 「俺が行く」 その気迫だけは 持っていてもらいたい。 さて試合が続く中で この時期は 辛いニュースが多い。 現役の頃から 俺はこの時期が嫌いだ。 引退やら 契約を結ばないやら 毎年のことだけど 未だ慣れることはない。 西村健太朗に続いて 今度は山口鉄也か… 君もユニフォームを脱ぐと 決めたんだな。 球の力で抑えてきたんだ。 球がいかなくなるのは 自分でよー
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