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2019年8月22日のブックマーク (2件)

  • ASKAのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第6回

    アーティストの音楽履歴書 第6回 [バックナンバー] ASKAのルーツをたどる 坂九やGSを愛聴 「この人のように歌いたい」と陽水に憧れた 2019年8月22日 17:00 694 33 毎回1名のアーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする企画。第6回は、7月にライブCD「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ- in 日武道館」を、8月21日に同作のライブDVD / Blu-rayをリリースしたASKAに話を聞いた。 取材・文 / 柴崎祐二 音楽に触れたきっかけこういう企画だと普通ミュージシャンはまず“初めて買ったレコード”を挙げるのかもしれませんが、「忘れているものがありませんか?」と言いたいんです。それはNHK教育(現Eテレ)の「おかあさんといっしょ」。僕はい

    ASKAのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第6回
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/08/22
    セリーヌ・ディオンがブレイク前にWALKをカバーしたがお蔵入りになったと/ビートルズよりウイングスのほうを先に聴いたとポールに言ったら喜ばれたとw/2000年の韓国ライブがDVDで出るのか!
  • 【本棚の常備薬】#3 古典で社会を考える 教訓求めず 問いを感知しよう 歴史学者・木庭顕|好書好日

    問題を鋭く捉え、解答を与えずに問題をどこまでも掘り下げる、これが古典である。来ヴァージョンを識別するばかりで指示作用を持たない(ソシュール)、自然言語が適する。古典は既定値の了解を根底から砕いてきたものでもある。問題を新鮮に感知する姿勢で読もう。教訓を引き出したりするのは古典の最低の読み方である。ちなみに近代日の最大の欠点はテクストをきちんと読むクリティック(精査)の訓練を欠くことである。テクストが何を問題としているかをシャープに感知することはクリティックの第一歩である。社会は言葉を通じて成り立っているのであるから、言葉についてのクリティックを欠いた社会は低レヴェルのままであり、訳も分からずに突進を繰り返し、やがては壊滅的に破綻(はたん)する。 替えきかぬ個人 森鷗外『山椒大夫』は、実力により引き裂かれた母子が汚い取引によって売られ過酷な隷従を強いられる話である。説経節が因果応報を以(

    【本棚の常備薬】#3 古典で社会を考える 教訓求めず 問いを感知しよう 歴史学者・木庭顕|好書好日
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/08/22
    鴎外『山椒大夫』、デカルト『方法序説』、トゥキュディデス