上柿智生先生のゲナディオス二世の論文を読んだ。ゲナディオスはコンスタンティノープル陥落後初の正教総主教。メフメト2世に会ってキリスト教信仰の説明をしたという。どんな話だったんだろうかとも思うしメフメト二世もよく呼んだなと思う。『帝都陥落についての書簡』ではビザンツ敗滅の理由を説明
台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。 近くのスーパーやコンビニに行きましたが、店舗のガラスが散乱し、閉店していました。車で足をのばし、コンビニなどを探しましたが、水や食料はほとんど売り切れて、購入できなかったといいます。 9日夜は、自宅で食べられるものを調理し、タオルを残った水に浸して涼をとり暑い夜をしのぎました。 10日、気温が30度を超える中、女性はSNSにメッセージを書きました。「コンビニも今日はみんなやってないので、食料もないです」「いま出先で飲み水がなくなったので熱中症になりそう」この投稿のあと、自分が勤める隣の市の会社に出向き、同僚から炭酸入りの飲料水を分けてもらったと言います。 女性は今、千葉県の被害の実情が伝わっていないのでないかと、不安を感じています。 「避難所は台風が過ぎ去った後に閉鎖してしまい
豊臣秀吉から関白職を継承しながら、秀吉の不興を買い失脚、切腹したとされる養子の秀次について、死の約3カ月前の時点では、秀吉が秀次の息子を要衝である大和(奈良)の「国主」に取り立てる意向だったことを示す新史料が、30日までに見つかった。秀吉は側室淀君との間に実子秀頼が誕生したことで、関白秀次と不仲になったとする通説に一石を投じる内容といえる。書状を精査した東京大史料編纂所の村井祐樹准教授は「秀次
#拡散希望RTお願いします 知り合いの学校で配られたプリントです 沖縄を救うために犠牲となった旧日本軍の方 そして沖縄を守るために全力で戦われた現地の方も侮辱する内容だと思います 絶対にこの紙っぺらを許してはいけないと思います https://t.co/dQXsbTRl17
再来年(2021年)に放送されるNHKの大河ドラマは、「近代日本経済の父」と呼ばれ、新しい一万円札の肖像にも選ばれた実業家、渋沢栄一の生涯を描く「青天を衝け」に決まり、俳優の吉沢亮さんが主役を演じることになりました。 渋沢栄一は、2024年度の上半期をめどに発行される予定の新しい一万円札の肖像にも選ばれています。脚本はNHKの連続テレビ小説「あさが来た」などを手がけた大森美香さんが担当し、俳優の吉沢亮さんが主役を演じることになりました。 吉沢さんは、現在放送中の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインの幼なじみの役を演じ、9日東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた制作発表会見では、「歴史ある大河ドラマの60作目の主演をやらせていただくことを光栄に思っています。不安もありますが、渋沢栄一の人生をエンターテインメントとして楽しく届けられるように演じたい」と抱負を語っていました。 大河ドラマ「青天
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