ぺこぱ『M-1』後メディア初登場 “否定しない”優しいツッコミの理由語る https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00010029-abema-ent 相手を否定しない“優しいツッコミ”について、電話取材に応じた松陰寺は「面白い漫才を作ることだけを考えていて、成り行きでなった漫才だけど、みんなを優しさで包むことができて本当に良かったと思っている。始めたきっかけは、相方に『おかしいだろ』ってツッコむとすごく寂しそうな顔をしていたから」と明かす。
元日に放送された日本テレビ系「ぐるナイ おもしろ荘2019 若手にチャンスを頂戴!今年も誰か売れてSP!!」で優勝を果たしたお笑いコンビ「ぺこぱ」。「ブルゾンちえみwithB」やひょっこりはんなど多くのスターを輩出してきた番組だけに、ツッコミながら天然ボケの色もあるシュウペイさん(31)と独自の世界観を持つ松陰寺太勇(35)へのオファーが急増しています。米倉涼子さん、上戸彩さんら女優・モデルのイメージが強いオスカープロモーション所属の異色コンビ。昨年には「辞めるつもりだった」とどん底を味わったからこその戴冠となりました。 オファー急増松:「おもしろ荘」で優勝して、お正月からいきなり変わりました。これまで三が日に仕事が入ったことは一回もなかったんですけど、年明けから連日スケジュールが詰まりまして。 シ:これまで、テレビ出演は年間3回くらいだったんですけど、お正月だけでそれを超えました(笑)。
伊藤氏は山口氏から性暴力を受けたとして、1,100万円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こした。東京地裁は今月18日、伊藤氏側の請求を認め、山口氏に330万円の支払いを命じる判決を下した。山口氏は判決を不服として、控訴する方針を示している。 松本は、「密室のことですし、どういうやりとりがあってどういう流れかは分からないですけど、間違いなく言えることは」と前置きした上で、「後日彼女の方が『嫌だった』『納得していない』『思い出すのが嫌になる』ということだけは間違いないこと。そうなると男はもう謝るしかないですよね」と指摘した。 「そう言われると男は謝るしかないんですよ」と繰り返した松本。「また控訴したところで、逆転して勝ったとしても、やっぱり山口さんはかっこよくないですよね」と感想を述べ、「どこまでいっても、こうなっちゃうとかっこよくない」とこの話題を締めくくっていた。
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 【写真】シンデレラボーイに!大ブレークへの扉を開けるミルクボーイ 審査員のダウンタウン・松本人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13本のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1本のみだった。 優勝したミルクボーイは、1本目は4分01秒と許容範囲だったが、2本目は4分28秒。ファイナルに進出し
【M-1】ぺこぱ、なんJでブームになってしまう 2019年12月23日00:35 Category : なんJ/なんG | TV/タレント/YouTuber | コメント( 118 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1577023255/ 1: 風吹けば名無し 2019/12/22(日) 23:00:55.07 ID:yBAzwUc/a 良いのかよこんなキャラ芸人ブームにさせて 5: 風吹けば名無し 2019/12/22(日) 23:02:11.88 ID:9y97ixtia そういう時代がもうそこまで来ている…!! 8: 風吹けば名無し 2019/12/22(日) 23:03:10.10 ID:6xtFzS6Xa なんJでブームになってもいい! 10: 風吹けば名無し 2019/12/22(日) 23:
前に読んだ、黒澤良『内務省の政治史』に参考文献としてあがっていたことから知った本。1974年出版の古い本ながら非常に面白いですね。 1905年から1915年にかけて、原敬が政友会を躍進させた10年間を分析した本で、副題が「政治技術の巨匠」となっているように、原がいかなる手練手管をもって政友会という組織を成長させたか、そして政党嫌いの山県有朋にその政友会と原という政治家の存在を認めさせることができたのか、といった部分に焦点を当てています。 ここ最近、日本の政治史において、政友会よりも民政党(憲政会)を評価する本が多い印象があります(例えば、坂野潤治『日本近代史』などでは露骨に政友会を低く、民政党を高く評価している)。確かに、田中義一以降の昭和の政友会というのは、「民主主義の足を引っ張った」部分も多く、評価できる部分は少ないかもしれません。また、「我田引鉄」と呼ばれた政友会の利益誘導政治も、自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く