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2020年5月13日のブックマーク (2件)

  • 魔女裁判・文献集

    阿河雄二郎 「ルイ14世時代の魔女裁判――ブーヴィニィ村の場合――」 流域7号 1982 アクター・バーグ、ジーン(長井英子訳) 『癒しの女性史 医療における女性の復権』 春秋社 1994 阿部謹也 『西洋中世の罪と罰――亡霊の社会史――』 弘文堂 1989 アンドレーエ、ヨハン・ヴァレンティン (種村季弘訳) 『化学の結婚』 平凡社 1994 イーズリー、ブライアン (市場泰男訳) 『魔女狩り対新哲学――自然と女性像の転換をめぐって――』 平凡社 1986 イェイツ、フランセス (高田勇訳) 『16世紀フランスのアカデミー』 平凡社 1995 イェイツ、フランセス (内藤健二訳) 『魔女的ルネサンス――エリザベス朝のオカルト哲学――』 晶文社 1988 イェイツ、フランセス (山下知夫訳) 『薔薇十字の覚醒――隠されたヨーロッパ精神史――』 工作社 1986 イェイツ、フランセス (藤井

  • 姦淫聖書 - Wikipedia

    姦淫聖書の誤植部分 姦淫聖書の表紙 姦淫聖書(かんいんせいしょ、英語: Wicked Bible, Adulterous Bible 又は Sinners' Bible)とは、1631年にイギリス・ロンドンのロイヤルプリンターズのロバート・バーカーとマーティン・ルーカスが欽定訳聖書の重版を意図して出版した聖書である。 この名前は、組版の段階で、モーセの十戒(Exodus 20:14)の「汝、姦淫するなかれ(Thou shalt not commit adultery)」という節の not が抜け、「汝、姦淫すべし(Thou shalt commit adultery)」と誤植してしまったことに由来する。 この誤りは、多くの複写となって広まった。数年後、姦淫聖書の出版者は星室庁に呼び出され、300ポンド(2014年の価値で43,568ポンド)の罰金を課せられ、出版業免許を取り消された[1]。

    姦淫聖書 - Wikipedia
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/05/13
    “この名前は、組版の段階で、モーセの十戒(Exodus 20:14)の「汝、姦淫するなかれ(Thou shalt not commit adultery)」という節の not が抜け、「汝、姦淫すべし(Thou shalt commit adultery)」と誤植してしまったことに由来”