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ブックマーク / numagasablog.com (9)

  • 【図解】「同性カップル」のペンギン、死す! 振り返るその生涯と愛 - 沼の見える街

    オス同士で「同性カップル」を作り、ヒナも育てたジェンツーペンギンの「スフェン」が世を去りました。彼の人生ならぬペン生をふりかえりましょう。 オス同士で「同性カップル」を作り、ヒナも育てたジェンツーペンギンの「スフェン」が世を去りました。彼の人生ならぬペン生をふりかえりましょう。#いきものニュース図解 pic.twitter.com/PDEaL5AKXV — ぬまがさワタリ@科博「鳥」展 11/2〜 (@numagasa) 2024年9月10日 「いきものニューストゥーン」版もカミングスーン。 過去の類似テーマの図解↓ numagasablog.com 参考HP ジェンツーペンギンのスフェン、訃報がBBCやNYタイムズでも報じられるほどの有名ペン。 www.bbc.com www.nytimes.com www.theguardian.com www.theguardian.com ペンギン

    【図解】「同性カップル」のペンギン、死す! 振り返るその生涯と愛 - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/09/11
    “ペンギンの同性愛的な行動は(図解したように)世界各地で観察されているが、6年も一貫してパートナーと連れ添ったという点で際立っているといえる。遺されたマジックの動向も注意深く見守られているようだ。”
  • お騒がせバグ!「トコジラミ」図解 - 沼の見える街

    国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。参考になりそうなHPなどもいくつか紹介。 国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。 pic.twitter.com/T1DLMNKrjK — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年11月26日 ↓ナショジオの記事。トコジラミに関するよくある誤解を正す内容で、過剰なパニックに陥らないためにも一読オススメ。 natgeo.nikkeibp.co.jp ↓トコジラミをはじめ、旅の間に会う「害虫」の皆さんの対策記事。 natgeo.ni

    お騒がせバグ!「トコジラミ」図解 - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/11/26
    カメムシの仲間なのか/Gも天敵…
  • 読んだ本の感想まとめ(2023年2/6〜2/12) - 沼の見える街

    読んだまとめです。今週はわりと引きこもっていたので読書がそこそこはかどってしまった(そうなるとこのまとめ記事が大変になる)。せっかく高いipad miniちゃんを買ったので無駄にせず活かしていきたい…。 <今週読んだ> 『ふなふな船橋』吉ばなな 『チャップリン 作品とその生涯』大野裕之 『グリーン・ジャイアント  脱炭素ビジネスが世界経済を動かす』森川 潤 『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』ロブ・ダン 『フェミニズムってなんですか?』清水晶子 前回↓ numagasablog.com 『ふなふな船橋』吉ばなな 吉ばななさんの小説は以前よく読んでいて、『王国』シリーズとか『デッドエンドの思い出』とか大好きだったのだが、最近なんとなく離れていた(別に嫌いになったとかではなくあまり小説自体を読まなくなったため)。そんな中、千葉県の船橋を舞台にしたという書を見

    読んだ本の感想まとめ(2023年2/6〜2/12) - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/02/19
    “『ふなふな船橋』吉本ばなな”
  • 国立科学博物館の特別展「毒」に行ったよ毒毒レポート - 沼の見える街

    ニコチンは 神経毒の 一種です(五七五) というわけで上野の国立科学博物館の特別展「毒」(〜2/19)に行ってきました。ポイズン〜〜〜! www.dokuten.jp 国立科学博物館の特別展「毒」きた。さっそく巨大オオスズメバチと巨大ハブが殺気を放っていてイイね。巨大イラガ幼虫もいるよ pic.twitter.com/uLaJ1l6Zid — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年1月17日 生き物好き的にもかなりエンジョイできたので写真レポ&感想をまとめておきます。(基、写真OKシェアOKな特別展でした。現代的でイイと思う。) ちなみに私は科博ガチ勢の嗜みとして、常設展に入り放題な「リピーターズパス」を持っているので、それを提示することで700円引きくらいで入れた(日時指定予約は必要だが)。年に2〜3回科博に行く人ならたぶん元取れるから受付で買っとこう。科博に限らず年パス系

    国立科学博物館の特別展「毒」に行ったよ毒毒レポート - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/01/22
    “国立科学博物館の特別展「毒」(〜2/19)”
  • 原作『SLAM DUNK』全巻ひさびさ再読&『re:SOURCE』も読んだよメモ - 沼の見える街

    『THE FIRST SLAM DUNK』がとにかく素晴らしかったし、感想記事↓もかなり読んでもらってるようなので…… numagasablog.com ケジメをつけるため(?)原作漫画の『SLAM DUNK』をものすごい久々に再読してきた。思い切って全巻買ったぜ!と言いたいところだが実際は近所のスーパー銭湯の漫画コーナーで1日がかりで全31巻読んできた(いうてハイペースなら5〜6時間くらいで読破できたが)。名作なんだし買っとけよって感じだが『SLAM DUNK』は紙しか出てなくてボリュームも凄いので一歩踏み出せなかった…(漫画はスペース的な問題でもう電子しかほぼ買わない派なのです)。映画は確実にもう1回観るしちゃんと金払うからよ…(当然) みんなは買え↓ amzn.to というわけでせっかく読破したので原作漫画の簡単な感想を書き連ねておきます。結論から言えばやっぱ日で一番有名な漫画(の

    原作『SLAM DUNK』全巻ひさびさ再読&『re:SOURCE』も読んだよメモ - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/25
    “有り余るエネルギーをうまく活かせずに、暴力的で退廃的な人生のダークサイドに迷い込んでしまう若者たちの姿は、本作のバスケがもたらす光と対置される「影」として作品全体を静かに通底し続ける”
  • 天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街

    バスケットボールはあまり好きではない。中学の時、バスケ部の連中がイヤなやつばっかりだったからだ。性格の悪いイジメっ子とチャラいアホがたしなむスポーツ、それがバスケなのだろう…。そんなふうに中学生の私は考え、それ以降バスケを見たり遊んだりする機会も特になかった。私の人生とバスケの唯一の接点といえば大人気漫画『SLAM DUNK』(以下スラダン)であり、一応読んでみたら名作だけあって確かに面白かった。しかし中学のバスケ部には自分を桜木花道だと思いこんでるアホとかもいて陶しかったので、「スラダン」がバスケのイメージを向上するまでは至らず、バスケは私の心の「別にどうでもいい箱」に入れられた。 しかしそんなバスケ一切興味なし人生に、もう一度バスケに触れる機会が訪れた。映画『THE FIRST SLAM DUNK』である。予告編を見た時点では、特に思うところは全くなかった。あ〜最近よくある感じの名作

    天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街
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    bt-shouichi 2022/12/10
    アニメ表現の分析、そして“現実がキツすぎて、持て余したエネルギーを変にこじらせて自分をダメにしないためには、もうスポーツしかない”キャラとしてのリョータ
  • 復讐するはゾウにあり!?ゾウ図解 - 沼の見える街

    目には目を、牙には牙を、復讐するはゾウにあり。「ゾウは忘れない」という有名なことわざの通り、ゾウは記憶力に優れた動物で、時には「復讐」をすることもあると囁かれています。陸上動物で最大の体と脳をもつゾウの知性には、どでかい秘密が隠れているようです。 <テキスト> ゾウは忘れない」(Elephants never forget)という、英語圏では有名なことわざがある。それが単なる決まり文句ではなく真実だと思えるような行動をゾウはよくすると言われている。そのひとつが復讐だ。 自分や家族や仲間に危害をくわえた人間に、ゾウが「復讐」を遂げた…という事件が、時々話題になるのだ。人間にはおなじみの「復讐」だが、実行するには高度な知的能力が必要のはずだ。ゾウの「知性」にはどんな秘密があるのだろう。 ゾウは地球でトップクラスに大きな脳をもつ動物だ。記憶をつかさどる側頭葉や 海馬が大きく発達しており人間の脳に

    復讐するはゾウにあり!?ゾウ図解 - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/07/11
    “「ゾウは忘れない」”
  • 脳が小さくなってかわいいやつ「インドクワガタアリ」図解 - 沼の見える街

    今アリ好きの間で脳が…じゃなくて話題が沸騰中な、脳のサイズを自在にチェンジできる「インドクワガタアリ」の興味深い生態を図解しました。専門用語でいうところの「脳の可逆的な可塑性」が昆虫で見つかるのはレア中のレア。なんか小さくて変わったアリの頭には、脳の謎を解明できる大きなポテンシャルが秘められているのかもしれません…。 ツイ https://twitter.com/numagasa/status/1392414180964114432?s=20 参考記事など。面白いのでもっと詳しく知りたい方は読んでみてください。 https://www.nytimes.com/2021/04/13/science/ants-brains-queen.html?action=click&block=more_in_recirc&impression_id=e6ffa825-a059-11eb-836a-25a

    脳が小さくなってかわいいやつ「インドクワガタアリ」図解 - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/05/15
    女王が死ぬと、働きアリが次の女王の座をめぐって争い(働きアリの7割ほどが戦いに参加)、勝者は脳の「視葉」が衰え、卵巣が5倍の大きさになる/女王は失脚すると繁殖力はなくなり、さらには脳も元に戻る
  • ハッピー牛(ぎゅう)イヤー2021! - 沼の見える街

    ハッピー牛(ぎゅう)イヤー!あけましておめでとうございます!と言っても世情的に何もめでたくねーわ、という方も多いと思いますが、だからこそまぁなんとか元気に楽しくやっていこうと思います。 2021年は牛ファン待望の丑(うし)年ということで、めでたいですね。流行に敏感なたちが柱合会議…ならぬ牛合会議を開いたようです。 まったくウシの世界は奥が深いですね。どの牛がいちばんカッコいいかは不明ですが、あらゆる牛を愛したいものです。皆様の1年に幸あれ。牛(ぎゅ)ッドラック!

    ハッピー牛(ぎゅう)イヤー2021! - 沼の見える街
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/01/02
    鬼滅の柱ネタか。去年はラーメン三銃士だったな
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