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フランスは大陸法系軍事司法の母国というべき存在でしたが、2011年までに軍刑法違反の犯罪を裁く軍事裁判制度を完全に文民化。現在は通常裁判所が審理しています。新兵しごきは内容次第では軍刑法上の職役職責違反を問われます。 https://t.co/ByyukBb3lu
退役したばかりのドイツ連邦軍空軍中将Joachim Wundrakが極右政党AfDからハノーファー市長選に立候補、との報道に衝撃を受けている。アフガン駐在国際平和維持部隊の参謀副長や空軍中央作戦司令官を歴任した高位の将官だからだ。… https://t.co/ETHSQhnc2B
憲法学者ブルース・アッカマンの「憲法政治」論は、じつはカール・シュミットの〈Staat, Bewegung, Volk〉を参考にしたと本人から直接聞いたことがある。この論文はナチス初期に公刊されたため評価が分かれるが、彼得意の決断=天地創造後の静態的な憲法論にあって例外といえる。
近代日本で成立した訳語としての立憲(主義)であるが、その語感は文明開化としての君主立憲の遺風をひきずっており、憲法を文明の作法ととらえる保守が好む言葉。樋口教授も例外ではない。日本以外の漢字文化圏ではいま、constitution… https://t.co/7QxsP6fdrh
京大の佐藤幸治教授の説く立憲主義も保守の概念。樋口・石川の立憲主義は、佐藤教授に呼応したもの。ちなみに枝野幸男をリベラル左派とみる向きがあるが憲法学史的には噴飯もの。枝野氏が東北大で樋口ではなく小島和司に憲法を学んだ。小島教授とそ… https://t.co/t8kjPb6AIR
だから憲法学者についても、樋口、長谷部、石川、木村ばかりを見ていると、判断を誤ることになる。彼らの次世代は、自由主義とidentity politicsにリップサービスをしながら、ネオリべとナショナリズムの時流に大幅譲歩するような… https://t.co/TwRUVtAgzU
トランプ政権誕生直後の大統領執務室。トランプと外国首脳の電話会談に立ち会ったペンス副大統領と側近たち。それからわずか半年あまり、登場人物はトランプとペンス以外全員クビに。 https://t.co/E1nnjEeT3j
昔、社会党が政権をとればプロ野球はなくなるという噴飯物を本気で信じこんでいた大物野球人がいたそうな。こうして自分たちの世界と関連づけて考えてみることが、政治に目覚める一助になるかもしれない。 https://t.co/DaxJWWYyZU
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