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2024年3月9日のブックマーク (5件)

  • ガザ支援物資空中投下で5人死亡、パラシュート開かず民家直撃か

    パレスチナ自治区ガザ地区北部上空で投下された支援物資(左、2024年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月9日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最大のシファ(Al-Shifa)病院の医療従事者は8日、ガザ北部での人道支援物資の空中投下で5人が死亡、10人が負傷し、同病院で受け入れたと明らかにした。 シファ病院救急室の看護師長、モハメド・シェイク(Mohammed al-Sheikh)氏によると、投下が行われたのは、海岸沿いのシャティ(Shati)難民キャンプ北方。 キャンプにいた男性(50)は、兄弟と一緒に「小麦粉が入った袋」を手に入れようと、パラシュートで投下された支援物資を追い掛けたと語った。 「だがパラシュートは開かず、突然、ロケット弾のように民家の屋根の上に落下し」、「10分後には、(その民家の)屋根の上にいて亡くなった3人と、けがをした人々が運ばれ

    ガザ支援物資空中投下で5人死亡、パラシュート開かず民家直撃か
    btei
    btei 2024/03/09
  • 生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理

    タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は

    生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
    btei
    btei 2024/03/09
  • ちなみに、はてブの皆さんのコメント普通に漫画の下に表示されてるからね..

    ちなみに、はてブの皆さんのコメント普通に漫画の下に表示されてるからね? 賞取って掲載されたら親世代のおじさんおばさんから袋叩きとか普通に泣く 筆折るよ 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS

    ちなみに、はてブの皆さんのコメント普通に漫画の下に表示されてるからね..
    btei
    btei 2024/03/09
  • “あめちゃん” “お豆さん” 食べ物に敬称つけるのなんでなん | NHK

    「あめちゃん、べる?」 大阪などではおなじみのフレーズで、祖母が兵庫に住んでいる私(瀬川)は、このことばを聞くと、今でも心がほっこりします。 しかし、あるとき、特定のべ物に「さん」を付けて呼ぶことに気づきました。 なぜべ物を「さん」付けで呼ぶのか。 そして、なぜあめは「ちゃん」付けなのか。 取材を始めて見ると、歴史的な背景とともに、時代に合わせて変化してきていることばの実情も浮かび上がってきました。 (大阪放送局 記者 瀬川愛生 / ディレクター 前田彩音) 何に「さん」を付けるのか調査!! 街の人に、あめや豆のイラストを持ってなんと呼ぶのか聞いてみると、地元の人は全員が「あめちゃん」「お豆さん」と回答。 しかし、その理由を尋ねると。

    “あめちゃん” “お豆さん” 食べ物に敬称つけるのなんでなん | NHK
  • 「共同親権」報道訴訟、SAKISIRU・西牟田氏が一審勝訴

    ニュースサイト「SAKISIRU」で掲載した共同親権の関連記事で名誉を傷つけられたとして、フランス人男性と親権を争ったの日人女性が、運営会社のソーシャルラボ(新田哲史代表)と執筆者のノンフィクションライター西牟田靖氏を相手取り、330万円の損害賠償や記事の削除を求めた訴訟で、東京地裁(中井彩子裁判官)は8日、原告の訴えを全て棄却し、SAKISIRU側が完全勝訴した。 原告の女性は、SAKISIRUが昨年7月、女性と夫のフランス人男性が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げた記事(リンクはこちら)の中で女性について「国際指名手配していたのだ」と書いたことについて「国際刑事警察機構(インターポール)を通じて各国に手配された事実はない」などと述べ、名誉毀損を主張。 さらに女性側は、SAKISIRUが記事の中で離婚協議や子どもを連れ去ったことを報じたことについて、親権制度の問題点を読者に伝

    「共同親権」報道訴訟、SAKISIRU・西牟田氏が一審勝訴