2022年11月8日のブックマーク (5件)

  • コブラが8歳男児に噛まれて死亡「一瞬の出来事」男の子も病院直行 インドで珍事|よろず〜ニュース

    コブラが8歳男児に噛まれて死亡「一瞬の出来事」男の子も病院直行 インドで珍事|よろず〜ニュース
    btoy
    btoy 2022/11/08
    後のベア・グリルス。これで毒ヘビの味を憶えたんだなー
  • えっ!日本ハム新球場使えない!? ファウルゾーンの広さ公認野球規則の規定に満たず/デイリースポーツ online

    えっ!日ハム新球場使えない!? ファウルゾーンの広さ公認野球規則の規定に満たず 拡大 日ハムが北海道北広島市に建設中の新球場「エスコンフィールド北海道」が、公認野球規則に定める規定を満たしていないことが7日、分かった。この日行われた日野球機構(NPB)と12球団による実行委員会で指摘を受けた。来年3月開場に向けて約95%の工事が終了した中で思わぬ問題が持ち上がった。 新庄監督の下、新たな球団の歴史を刻むフィールドに、思わぬ問題が持ち上がった。指摘を受けたのは、ホームベースからバックネット側のファウルゾーンの広さだ。 公認野球規則では、試合を行う競技場の構造が細かく設定されており、野球規則2・01において「塁からバックストップまでの距離、塁線からファウルグラウンドにあるフェンス、スタンドまたはプレーの妨げになる施設までの距離は、60フィート(18・288メートル)以上を必要とする」と

    えっ!日本ハム新球場使えない!? ファウルゾーンの広さ公認野球規則の規定に満たず/デイリースポーツ online
    btoy
    btoy 2022/11/08
    なんとでもなるっしょ。
  • たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK

    内閣府の世論調査で、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じていることが分かりました。 内閣府は、たばこ対策への国民の意識を把握するため、ことし8月から9月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に郵送やインターネットで世論調査を行い、52%にあたる1556人から回答を得ました。 それによりますと、たばこの煙を不快に思うか尋ねたところ ◇「不快に思う」が57% ◇「どちらかといえば不快に思う」が27%で、不快に感じている人が8割を超えました。 また、たばこの煙を不快に思った場所を複数回答で尋ねたところ ◇「路上」が70% ◇「堂・レストランなど」が51% ◇「居酒屋など酒類を提供する店」が40%などとなりました。 さらに、政府に力を入れてほしいたばこ対策を、複数回答で尋ねたところ ◇「受動喫煙対策の強化」が48% ◇「未成年者に対するたばこに関する教育の充実」が47% ◇

    たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK
    btoy
    btoy 2022/11/08
    たばこの煙について厚労省が快不快を根拠に対策を検討するのってなんか微妙だな。受動喫煙による健康被害で語るべきであって。これがたばこの煙じゃなくて表現規制だったら?
  • 「ああああ」はもう要らない Wordでダミー文章を生成するには「=○()」

    複雑化が進むIT業界。新卒や他業界からの転職組では、PCやソフトウェアの使い方、業界用語などで分からないことも少なくない。連載では、デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。仕事を円滑化するヒントとして発信していく。 Q.Wordでダミー文章を生成するには「=○()」と入力。○に入るのは?

    「ああああ」はもう要らない Wordでダミー文章を生成するには「=○()」
    btoy
    btoy 2022/11/08
    タイトルで rand をもったいつける意味が分からない。
  • 大山加奈さん バスが双子ベビーカー乗車拒否 涙の訴え「ドアを開けてもらえず…涙腺崩壊。悔しくて」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    バレーボール女子元日本代表でスポーツ解説者の大山加奈さん(37)が7日、自身のインスタグラムを更新。双子を乗せたベビーカーとともにバスに乗ろうとしたところ、乗車拒否されたことを訴えた。 【写真】双子ベビーカーでなんとかバスには乗れたけど…悲しい現実に「涙腺崩壊」(インスタから) 「バスに乗れなくて泣く日が来るなんて…」と書き出し、過去に一度チャレンジして「撃沈した」という双子ベビーカーでのバス利用に再び挑んだ様子を記した。 「もう乗らない…と思ってたけどふたごのを買いに行きたくて悩みに悩んだ末に思いきって再度チャレンジしてみることに」とバス利用を決意した。「バス停でバスが来るのを待ち、後ろのドアから乗り込もうとしたら…なんとドアを開けてもらえませんでした。そのまま走り去るバス…悲しくて込み上げてくる涙を堪えながら もう帰ろうかとふたごに話しかけていたら一緒に並んでいた方が、『次はわたしが

    大山加奈さん バスが双子ベビーカー乗車拒否 涙の訴え「ドアを開けてもらえず…涙腺崩壊。悔しくて」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    btoy
    btoy 2022/11/08
    公共交通機関の限界というか。幼い子供の育児に公共交通機関頼りの東京は向いていない。タクシーやレンタカーを利用するしかなさそう。