2019年8月21日のブックマーク (2件)

  • 日本のブルーベリー「ナツハゼ」はインフルエンザを防ぐ!? - ブーさんとキリンの生活

    ナツハゼにはポリフェノールが多く含まれ、抗インフルエンザウイルス作用があります。 実家では山から移植したナツハゼが元気に育っており、両親は毎年、その実でジャムや果実酒を作っています。 私たち家族にとって身近なナツハゼですが、聞くところによるとインフルエンザ予防に効果があるとか。気になって少し調べてみました。 目次 ナツハゼについて ナツハゼはインフルエンザ予防に効果あり 両親の元気のひみつ 関連記事 スポンサーリンク ナツハゼについて ナツハゼ(夏櫨)は、ブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の落葉低木で、国産野生種ブルーベリーとも呼ばれています。 原産は日中国・朝鮮半島。 日では北海道から九州の山地・丘陵地に自生しています。 コハゼ(秋田県)、ヤマオトコ(福島県)、ブンブク(長野県)など、地方によって独特な呼び名があり、昔から「べられる木の実」として親しまれています。 また、釣り鐘状

    日本のブルーベリー「ナツハゼ」はインフルエンザを防ぐ!? - ブーさんとキリンの生活
    bu_kirin
    bu_kirin 2019/08/21
    東京にある福島県アンテナショップ「日本橋ふくしま館」の桃パフェ(900円)には、ナツハゼジャムが使われているそうです。桃を丸ごと1個&ナツハゼ…食べたい……。
  • 温泉旅と、千曲川(また東信方面に行こうと思う) - 温泉好きのお湯

    千曲川が好きです。 というより、信州へ温泉旅をしたときに、千曲川の河川敷でぼーっと川の流れを眺めるのが好き、という方が近いかもしれない。 次回の温泉旅の行き先が千曲川に沿ったエリアになりそうなので、千曲川へと思いをはせております。 まずは千曲川について 千曲川を眺める 上田近辺 その名も千曲市 やがて信濃川へ ということで まずは千曲川について 千曲川(ちくまがわ)は、信州こと長野県を流れる川です。 佐久の奥の方が上流で、小諸から上田へと流れ、そこで方向転換して川中島のあたりを抜け、飯山から山奥へと入り、新潟県との県境に達します。 県境を超えると「信濃川」と名前が変わります。 そんな風に、長野県の東信地方から北信地方へと流れ流れて、新潟県へと抜けていく、長くて大きな川。その長さは千曲川と信濃川との合計で、日最長といいます。 千曲川を眺める 上田近辺 これまで長野県へは何度も温泉旅で出かけ

    温泉旅と、千曲川(また東信方面に行こうと思う) - 温泉好きのお湯
    bu_kirin
    bu_kirin 2019/08/21
    川の流れをぼーっと眺めていると心が癒されますね。温泉旅の途中ならなおさら。涼しくなったら私も温泉旅+川を楽しもうと思います。