2020年4月30日のブックマーク (2件)

  • 仙台、銀座、そして浅草 - ひつじ泥棒2

    しばらく前、2018年のことですが、1週間ほど仙台にいた時がありました。1泊くらいの滞在が多いのであまり街歩きをすることがなかったのですが、その時は久しぶりに仙台の街中をゆっくり歩きました。その時に仙台駅からもすぐ近くのロケーションなのに、存在すら知らなかった「仙台銀座」という小さな横丁を見つけちょっとわくわくしたことがありました。 なかなかシブい、仙台銀座 今また仙台にいるわけですが、まだのんびりおさんぽムードも多少はあった2月のころ、仙台銀座のある仙台駅からは地下鉄の南北線で北方面に4駅ほど離れた、そのままの名前のつく「北仙台駅」のほど近くを歩いていました。 中心部に向かってふんふんふん♪と歩いていたところ、左目の端の端に何か気になるものが。一旦は通り過ぎたのですが、気になって戻ってみました。 気になる100メートルほどの横丁 であいといこいの街「仙台浅草」 近づいてみると「仙台浅草」

    仙台、銀座、そして浅草 - ひつじ泥棒2
    bu_kirin
    bu_kirin 2020/04/30
    まさか、仙台に浅草があったとは……
  • 昔ここは海だった、いわき市アンモナイトセンターで化石体験発掘 - 青い滑走路

    少し前の話しですが家族で福島県いわき市に行って参りました。実際の地層での体験発掘が面白いと聞くアンモナイトセンターが目的地で、いわき四倉ICを降りて比較的すぐのところにありました。常磐道を走っている最中は子雨が水戸あたりまで降っていたので心配していましたが、現地に到着したときには運良く降り止んでいました。 アンモナイトセンターのある福島県南部の海岸沿いは、8,000年前には大洋に望むアジア大陸の東端だった場所らしく、国内初の首長竜「フタバスズキリュウ」が白亜紀の地層よりが昭和四十三年(1968)に発見された場所です。福島第一原子力発電所から30キロと少し南に位置する、地震、津波、火災、放射能と多くの災害に見舞われた事で有名な久之浜市街地より大久川を遡った場所に「フタバスズキリュウ産出地」があり、アンモナイトセンターは更に上流側にあるのでした。 いわき市では明治初期より開発の進んだ磐城炭田の

    昔ここは海だった、いわき市アンモナイトセンターで化石体験発掘 - 青い滑走路
    bu_kirin
    bu_kirin 2020/04/30
    確か鉄腕DASHでTOKIOが発掘した化石がアンモナイトセンターに展示されていたような……海竜の里センターだったかな。