2020年7月3日のブックマーク (3件)

  • 【由布市】由布院温泉 ゆふいん泰葉~美肌効果のある青湯は超メタケイ酸温泉 - おんせん県で週末温泉生活

    とある梅雨の晴れた日曜日、大分県由布市湯布院町にある宿泊施設「ゆふいん泰葉」の立ち寄り湯を利用しました。 もくじ 動線が分離された建物計画 注目の貸切風呂へ 違いを感じる極上の温泉 ゆふいん泰葉の基情報 スポンサーリンク 動線が分離された建物計画 由布市湯布院町は、自然が豊かな美しい観光地ですが、その分景観や街並みなどを規制する条例が大変厳しいことでも有名です。高い建物も建てることができないので、大規模な施設は横に広いものが多いです。と言っても建てることができる最大の面積にも制限があるらしく、計画が難しいというお話を良く聞きます。 ゆふいん泰葉は、その様な規制が厳しい地域に建てられている大きな施設です。遠くから見ると幾つもの建物があり、それを回廊で繋いでいる様なイメージがあります。宿泊施設ですが、日帰り入浴を行うことができます。宿泊者と日帰り入浴者は、玄関や駐車場が分かれて設けられており

    【由布市】由布院温泉 ゆふいん泰葉~美肌効果のある青湯は超メタケイ酸温泉 - おんせん県で週末温泉生活
    bu_kirin
    bu_kirin 2020/07/03
    メタケイ酸たっぷりでph値9.0…お肌がツルツルすべすべになる素敵な温泉ですね。いいなぁ。
  • みつろうエコラップをいただきました - ひつじ泥棒2

    今では当たり前の「リサイクル」ですが、わたしがリサイクルを知ったきっかけのひとつは、1992年のブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットでした。世界がみんなで取り組むべき目標として人口問題、気候変動、大気汚染、資源はこれだ、バーンと突きつけられ、衝撃を通り越して、むしろ恐怖だった記憶があります。 そこから約30年、ある意味「新しい生活様式」として、3R*1や5R*2など(説明は下)と共に、環境にやさしい社会、循環型社会、持続可能な社会など、雑誌やニュースで使われる言葉としてだけではなく、少しずつ、でも着実に、わたしたちの生活の中にあるものとなってきました。 それは、絶対に実践しないといけない社会の仕組みに組み込まれたものもあれば、自分で選択して実践する行動もあり、国の意識の差や、個人の意識の差はあるものの、前に進んでいることは確か。 初めはゴミの分別くらいから始まった行動ですが、

    みつろうエコラップをいただきました - ひつじ泥棒2
    bu_kirin
    bu_kirin 2020/07/03
    環境にやさしくて、かわいい……エコラップ気になります。
  • 【マネーレス生活】カネを稼がなくちゃ生きていけないのか? - 自由ネコ

    「はぁ~~…しんどい…でも生活のためにお金を稼がなくちゃ…」って思ってる人、けっこう多いと思うんだけどさ、ちょっと一回、冷静に考えてみてよ。 当に、働かなくちゃダメなんですかね? カネ稼がなくちゃ、生きていけないんですかね? のっけから、とんでもない問題作の予感。「カネなんて稼ぐ必要ない」的な発言から入るとか、いきなりフルスロットル 前にね、台湾の北東部?ですかね、行った時の話なんだけどさ。 日人ガイドさんの車に乗せてもらって町なかを走ってた時にさ、窓から外を眺めてて気づいたのよ。 道端のちょっとした空き地にさ、「ヤシの木」のこどもみたいな木が、3くらいだったかな、等間隔で生えてんのよね。 高さ1メートルくらいだったかなぁ。 (あんまり覚えていない) んで、ガイドさんに聞いてみたわけよ。 「あの道端の空き地?に生えているヤシの木みたいなやつって、誰かが植えたってことなんですかね?」っ

    【マネーレス生活】カネを稼がなくちゃ生きていけないのか? - 自由ネコ
    bu_kirin
    bu_kirin 2020/07/03
    日々釣った魚を食べて生きてみたいです。