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2006年12月2日のブックマーク (16件)

  • 近代化せよ、と会長は言った - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    会長コピペでは、大変お騒がせしました。 改めて「カトゆー」さんと「ゴルゴ」さんのアクセス爆弾には驚かされました。 さて、最初にこのスレを見つけた時、あまりに面白いので既に他ブログで紹介されているだろうと思いましたが、どこも紹介していませんでした。 ですから、ここにのっけて会長の降臨をのんびり待とうという目論見でした。 会長の発言から察するに、「はてな」好きそうというか、うろうろしているタイプかなと思ったので。 しかし、予想以上の反響を呼んでしまい…すべて会長のおかげです。 いろいろなトラバやコメントを見て、この業界に噛んでいる人は少なからず現状のオタクコンテンツに「危機感」というか疑問や問題点を感じているのだなあと思いました。(そうじゃない人もいるようですが) ほとぼりも冷めた頃ですし、のこのこと会長についてちょっと書いてみたいと思います。 オイラは「萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい

    近代化せよ、と会長は言った - このページを読む者に永遠の呪いあれ
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    budapest 2006/12/02
  • 2006-12-02 - 七里の鼻の小皺

    nanariです。幼い頃に望んだことを思い出せる場所へと進んできたはずが、最近は、人前で感じる感情もずいぶん当らしくなってきてしまいました。恩寵を迎え入れるための場所を、見失わずにいることだけが問題だったはずなのですが。上手くいくといいね、なんて話し合いながら、少しは場所を得たような錯覚を楽しんで。眼鏡と裸眼の両方を愛するという、あの女医さんとの約束を忘れたわけではないけれど、眼鏡を掛けている時間もだんだんと増えてきて、何を書くのも早くなり。それでも、「自分の正直な愛情が(すべてを物語る)」という菅谷梨沙子の一節としか、自分が関係を結んでいないという矜持を、そっと取り戻せる時間がある。個人と言葉との関係は、いつもそうしたものだ。そんなときには、擦り切れた感受性の欠片をかき集めて、その光を頼りに、自分のための文章を書く。これから、どんな言語生活を強いられるか、日語がどんな運命を歩むことに

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    budapest 2006/12/02
  • 「ら」 国内リーグオフ情報08-09

    「ら」 国内リーグ 2008〜2009オフ情報 ・まだまとめサイト扱いされてるみたいなので、こっそりと更新再開。もう4年目かぁ・・・ 年度末はまた滞ると思いますがorz ・更新再開直後なので、情報漏れはそこそこあるかもしれません。特にレンタル欄。 ・掲載情報は公式サイトで発表、その他報道機関による断定的な報道、選手人のサイトやブログに記載されたもの等です。 断定まで至らない「決定的」「濃厚」といった報道は、基的に掲載していません。 ・原則として夜に更新します。合間を見て昼間も更新しますが、速報性は期待しないでください。 国内サッカー板(「ら」スレもこちら)  「ら」アンテナ  掲示板

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    budapest 2006/12/02
  • カイ氏伝: 泥酔と糸井重里とWiiと私

    【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します 来なら酔っ払っていてブログエントリーどころではないんですが、この機会を逃したらもう書かなそうなので勢いだけでかく。誤字脱字とか意味伝わりにくいところあったら許してね。 もうリンクも面倒なくらい酔ってるんですが、ようは糸井重里事務所がWii発売日前日である12月1日にWii前夜祭なる特集をした話。たぶん検索すれば見つかると思うのでさがしてくらはい。 まず最初に断っておくと、これはあくまで個人的な感情であって、正しいとか悪いとかそういう観点ではけっしてありません。そこだけはおまちがいないよう。 つぎに、発売日前日のレポートだとか、任天堂と蜜月の関係にあるとか、遊んでいるだけで何も伝えて無いとか、そこにはま

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    budapest 2006/12/02
  • 右傾化はほんとうか? - 狂童日報

    最近マスコミでは「右傾化」を警戒する発言が目立っている。「右傾化」というのであれば、核武装をしてでも日という国を防衛するうんぬんの議論や、大東亜戦争は聖戦だったみたいな議論が増えているということを意味しなければならないが、今一つピンとこない。「若者バッシング」「ジェンダーフリーバッシング」というものもそうだけど、私はそういう主張をする人に実際会ったことがほとんどない。「ジェンダーフリーバッシング」や「右傾化」に属すると思われる知識人は、アカデミズムでは全然評価されていないし(そもそも論じている内容もひどすぎるし)、職場でも馬鹿にされているか腫れ物扱いかどちらかだろう。 はっきり言うが、「右傾化」に属するような発言は一般社会ではまだタブーに近いし、とくに学者の間では「保守」や「右翼」と見られることを極度に嫌がる雰囲気があり、『正論』『諸君』のような雑誌に論文を書くことは今でもかなり勇気のい

    右傾化はほんとうか? - 狂童日報
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    budapest 2006/12/02
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/7844/2613656

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    budapest 2006/12/02
  • もみあげチャ〜シュ〜:人生で初キスしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    1 名前:VIP魔王:2006/11/30(木) 20:53:46.67 ID:zXZWZSYq0 もうすぐ童貞脱出かも分からんねwwwwwwwwww じゃあな烏合の衆℃もwwwwwwwwww 7 名前:VIP乙女:2006/11/30(木) 20:54:42.06 ID:7618AIih0 モニターと 10 名前:VIP魔王:2006/11/30(木) 20:55:14.25 ID:zXZWZSYq0 ちげーよ。俺生まれて初めて彼女が出来たんだよ・・・・それでキスしたwwwwwwwwwww 最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 11 名前:VIP足軽の子:2006/11/30(木) 20:55:19.18 ID:SOdsFclG0 ・・・相手は人間なんだよな? 13 名前:棒またぎ姫:2006/11/30(木) 20:55:54.99 ID:QOiPoTU50 スペックうp

    もみあげチャ〜シュ〜:人生で初キスしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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    budapest 2006/12/02
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 平気で嘘をつく人たち

    「平気で嘘をつく人たち」には日常的に他人を、また自分も無自覚に欺いているおぞましい人々ばかりが登場するが、そのなかでも、もっともおぞましいのがある小学生の男児に関する報告である。このの著者はカウンセラーで、自身のクリニックに託された児童のカウンセリングの様子を書に納めているのだが、あるときそこへ自殺で兄を亡くした男の子がやってくる。男の子は慕っていた兄の自殺をきっかけに非行に走るようになったという。万引きで補導されたり、学校をさぼったりし始め、注意してもまるで改めようとしない。それまでは成績優秀な優等生だったが、成績もガタ落ちした。そこで学校は彼とその両親にカウンセリングを勧めた。突然の非行に頭を悩ませていた両親も、ぜひにとそれを快諾し、そして少年を伴い著者のクリニックに赴いた。渋々ながらもやってきた男の子は、しかし、頑なに口を噤んだ。回を重ねても彼の態度は変わらず、沈黙のカウンセリン

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    budapest 2006/12/02
  • 精神病質(サイコパス):サイコドクターあばれ旅

    精神医学に「精神病質」という概念があった。昭和30年から40年代ごろに広く使われていた用語である。 この言葉を聞いたことがない人も、「サイコパス」という言葉なら聞いたことがあるだろう。サイコサスペンスなんかでよく使われますね。『診断名サイコパス』なんていうノンフィクションもあった。「精神病質」というのは、その"Psychopath"の訳語である。しかし、この「精神病質=サイコパス」、現在の精神医学界では使われていない概念だということは知っているだろうか? 「精神病質」も、かつては広く使われていた概念である。昭和30年から40年代ごろには「精神病質」と診断されたおかげで長いこと精神病院に収容されたり、ロボトミー手術を受けたりした人は数知れない。古い精神医学雑誌をめくれば、「精神病質」の文字は至るところに登場する。 これほどまでに、精神科医の間では広く使われていた「精神病質」だけど、不思

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    budapest 2006/12/02
  • 糸井重里×大貫妙子×スチャダラパー対談 第1回 ─ ごあいさつ編 - bounce.com 連載

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

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    budapest 2006/12/02
  • 内田樹の研究室 - どうして仏文科は消えてゆくのか?

    かつては文学部の看板学科だった仏文科の廃止が続いている。 神戸海星女子大に続いて、甲南女子大も仏文科がなくなる。 東大の仏文も定員割れが常態化している。 理由はいくつかある。 英語が「国際公用語」の覇権闘争に勝利して、事実上のリンガ・フランカになったこと。 フランス自体の文化的発信力が衰えたこと。 文学についての知識や趣味の良さを文化にカウントする習慣が廃れたこと。 語学教育がオーラル中心にシフトしたこと。 などが挙げられる。 理由のうち最初の二つはグローバルな事情があってのことであるから、私どもが個人的にどうこうできることではない。 残る二つは邦の事情である。 外国語教育をオーラル中心にすることの害については、これまで何度も書いてきたので、ここには繰り返さない。 日は、文学についての教養文化としての価値を失った経緯について考えたい。 教養文化としての価値を失うとはどう

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    budapest 2006/12/02
  • 3ToheiLog: Mのもんた脳の恐怖

    Mのもんた脳の恐怖 シンポジウムとか何とかで大学の先生方と一緒に酒を飲んだときの愚痴。 まあ意訳毒説モード。 とりあえず、ワイドショーとか、何も考えないで 「アレ叩けば視聴者釣れる」 とか言う基準で世相空気あわせの発言するの、やめれ。 おまいら、公務員たたきとかすれば、それだけで視聴率上がると思ってるだろ。朝昼のワイドショーの奴ら。空気にあわせた脊髄反射で、公共の電波に向かってしたり顔でモノを言うんじゃないと。 そりゃ、公務員にはひでえ奴も混じってるぞ。奈良の談合クレーマーとかさ。 でも中には、おそろしく勤勉なハイスペック公務員とかもいるわけだよ。民間に出たら給料二倍は軽いとかの、恐ろしく賢い上に過酷労働引き受けている奴ら。 「公務員まとめて叩けば視聴率取れる」って発想は、そういう奴らにも泥かけているわけで。そーゆー人間のモチベーションが無くなったら、こんな国あっちゅう間に滅ぶん

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    budapest 2006/12/02
  • ストップウォッチひとつでできる簡単! 医者潰し - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 病棟潰しのストップウォッチメソッド 難病の患者さんを病院で受けた。 いろいろな病院を転々としてきた人。家族の方が、病棟を評価する基準も独特。 ご家族は、ナースコールを押してから、 実際に病棟ナースが駆けつけるまでの時間をストップウォッチで記録する。 点滴が終わったと言ってはカチリ 事を片付けてほしいと言ってはカチリ 家族の手元には、今までの記録が全部ある。前の病院も、そのまた前の病院も。 遅いとか。前の病院なら何秒だったとか。そういうことは一切言われない。 ただ「カチリ」。記録だけ。 淡々と記録を取られる毎日が1週間も過ぎたころ、病棟の空気が厳しくなってきた。 医療者サイドは日常業務をこなしているつもりだったけれど、あのとき病棟を支配し

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    budapest 2006/12/02
  • YouTube - Tony vs Paul

    http://paulbcummings.com http://instagram.com/paulbcummings http://www.facebook.com/paulbcummings Directed by: Paul B. Cummings & Tony Fiandaca Tony vs Paul info and FAQs: A stop motion battle between two friends turned enemies. FAQ's 1. The video took two months to film and edit. 2. Nothing is fake and no green screens were used. The only computer animated part was the letters falling on th

    YouTube - Tony vs Paul
  • たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。

    たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]

    たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。
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    budapest 2006/12/02
  • 時折、世界は残酷で - wHite_caKe

    私がまだ、小学生の頃のことでした。 父のもとに、知らない女のひとから、電話がかかってきました。 「私の主人は末期の癌で、もうすぐ死にます」 「主人は、子どもの頃、シロイさん*1に良くして頂いたことを、よく懐かしがっていて」 「死ぬ前に一度、シロイさん*2にお会いしたいと」 父ネコヒコ(仮名)は神妙な顔で電話を切りました。 「お父さん、その友達に会いに行くの?」 「行かないよ。ちょっと遠すぎる」 そう言って父が挙げた地名は、確かに私たちの住まいからひどく遠い場所でした。 「それに……なんというか、それほど親しい友達ではなかったんだ、おれたちは。少なくともおれは、今電話を貰うまで、あいつのことを思い出しもしなかった。そう、思い出しもしなかったんだよ……」 それから父は、ぽつぽつと、思い出話を始めました。 「貧乏なやつだったんだよ。もちろん、おれたちの子どもの頃は日全体が貧乏で*3、全員似たり

    時折、世界は残酷で - wHite_caKe
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    budapest 2006/12/02