顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
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煙草の害に関しての意見には両極端があるようで、能動喫煙すら害は証明されていないと主張する一方の端と、喫煙の害を過大に主張するもう一方の端とがある。「たばこの害は医学的に証明されたといっても、実際のところ、証明なんて言うのもおこがましい状態だ」という養老孟司の主張を紹介したので、今回はもう一方の反対側の端を紹介する。ネタ元は、みんなが大好きなTOSSランド。 ■ライフスキルを取り入れた「煙草」の授業 3.受動喫煙の恐怖を知らせる Aさんの奥さんにやっと赤ちゃんができました。なかなかできなくって、やっとさずかった赤ちゃんでした。 Aさんと奥さんはとびあがらんばかりに喜こびました。半分あきらめていましたから・・・。 ところが、その赤ちゃんは死んだまま生まれる「死産」でした。 赤ちゃんの肺からは、考えられないほどたくさんのニコチンとタールが検出されたそうです。 今から先生が読むのは実話です。と話し
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
しばらく見ていないうちにhamachan先生がひどいめにあわされているようですが、そのいきさつをたどっているうちに、評論家(?)の赤木智弘氏が「論座」今年1月号に寄稿した「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」という文章に到達しました。(http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html) これはかなり話題になったものらしいのですが、趣旨は「就職氷河期の新卒者(ポストバブル世代)の犠牲のうえに、その上下の世代の豊かさと安定が成り立っている」「この理不尽な構造は戦争でも起こらない限り変わらない」「犠牲になっている自分たちにとっては、全員が平等に苦しむ戦争のほうが、自分たちだけが苦しめられる平和より好ましい」というラディカルなものです。まあ、右傾化だの戦争だのはともかくとしても、附属池田小事件の宅間守のような、みんな不幸にな
BBC NEWS | Asia-Pacific | Junta tightens media screw このページにある "Beaware of Destructiosnists, BBC and VOA" というテレビの画面にはショックを受けました…。ともかく、通信手段が次々と制限されていっているようです。 国外とインターネットをつないでいる回線はダウン(「海底ケーブルの問題」と説明される)、携帯電話の信号はブロックされ、電話線はほぼ完全にダウン ビルマ国内から次々に送られてきていた画像やコメントが、かなり減った ビルマの人々にとってはリスクの高い衛星電話だけがコンタクトの手段 国際携帯電話の信号は遮られている 兵士がカメラや携帯をもった人を探している ネットカフェはクローズ BBC や VOA のラジオは国内でも聞くことができるわけですが、国営テレビではこれらが虚偽を報じて人々を扇動
昨日ミャンマーの政変が報道された。クーデターと言ってもいいようだ。キン・ニュン首相は軍によって拘束された。隣国タイの首相府報道官は、駐ミャンマー大使からの報告として、キン・ニュン首相は汚職容疑で解任され自宅軟禁に置かれていると発表。ミャンマー国営テレビは代わってソーウィン第1書記の首相昇格を発表した。 キン・ニュン首相はミャンマー軍政内の序列三位にあり、軍主導ではあっても民主化にも理解を示す穏健派と見られていた。スー・チー氏とも対話し、国際社会との窓口役も務めていた。しかし、その成果を軍政トップのタン・シュエ議長を好ましく思っておらず、タン・シュエ議長はキン・ニュン首相を冷遇しているとの情報がすでにタイ経由で報道されていた。今回の政変はさらにそれを推し進めものなのだろう。 私の憶測なのだが、タン・シュエ議長は、外国勢力であるタイが序列四位のトゥラ・シュエ・マン大将を擁立してその地位を奪うと
フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって
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