雑記ブログの更新をしなくても、Twitterで発言しなくても、当然のごとくネットには何も影響がないわけで、そんなときに孤独さみたいのを感じてしまいます。ネタはあるけど気分が乗らなくて更新していないのですが、こういうアクティブじゃないときのネットは何だか寂しい。ブログを書くことを楽しんでいる反動みたいなものかな。更新の間が空いてしまう度に「このまま更新しなかったら」って想像をします。何の前触れもなく更新を停止してしまったら、ネットでは死んだのも同然だと思う。いや、それはまだ良い方で、多くの人の意識から自然消滅してしまう。よく閉鎖をジョーカーとして使っているブログを見かけます。「荒らされたから閉鎖します」みたいなの。ネットにおける自爆テロみたいな感じかな。そういうのは、すごくむなしい事だと思う。だって威力は少ないのに、自分への被害はすごく大きいんですから。こんな事を思うからこそ、ネットはアクテ