2020年1月18日のブックマーク (2件)

  • 「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞

    16日の野党ヒアリングで示された資料。内閣府が参院に提出した名簿(②)は、ある人物を推薦した「部局名」が白く塗りつぶされていた(赤枠の部分)。①と③は同じもので、推薦した部局名として「内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所」と書かれている。野党は「改ざんだ」と批判を強めている=2020年1月16日、江畑佳明撮影 首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿、推薦者名簿の管理を巡り、内閣府は17日付で、人事課長経験者の内閣府審議官ら幹部計6人を厳重注意の矯正措置とする処分にした。このうち5人は11~17年度に人事課長を務め、招待者名簿を政府の行政文書ファイル管理簿に記載するのを怠った。また、昨年11月に参院予算委員会に推薦者名簿を提出した際、推薦部局名を原から削除し説明もしなか…

    「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/01/18
    官僚を共犯関係に引きずり込んだら、そりゃ官僚は我が身かわいさに必死で安倍政権を支えるわな。この国の政治腐敗、一気に進んでしまったな。取り返しがつくのだろうか。
  • 「HPVワクチン、正しい知識を」 西原さんに聞く | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    漫画家の西原理恵子さんが毎日新聞朝刊に連載している「りえさん手帖(てちょう)」がインターネットを中心に話題となっている。「知識は鎧(よろい)」と題し、今月6日に掲載した最新作では、女性に対して産婦人科の新しい医学知識を得るように呼びかけ、「低用量ピル」と「ワクチン」の有用性を強調。同日夜にはツイッターに「(子宮)頸癌(けいがん)ワクチン批判の時、私が間違えた形で漫画にしました。大変な間違いです」などと過去の作品について謝罪した上で、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防止するワクチン接種を推奨する投稿をし、大きな反響を呼んだ。西原さんに掲載までの経緯や作品に込めた思いなどを聞いた。 呪縛から逃れて 今回の「りえさん手帖」は、女性が長年負ってきた「子宮のために我慢しなさい」という呪縛から逃れてほしいと思って描いた。まず、低用量ピルは適切に使えば、あの重い生理痛から女

    「HPVワクチン、正しい知識を」 西原さんに聞く | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/01/18
    "入院が必要になるなど重い症状が出た人360人について、症状とワクチン接種の因果関係を認め" 「子宮頚がんによる死亡などを防ぐため有用だが稀に(そしてごく稀に深刻な)副作用が出るワクチン」ということか。