2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う

    恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺をべている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類をべている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤をべると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。

    カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/01/17
    中国の宮廷料理人が一番美味しいと思うカップラーメンだからな(1位シーフード)
  • イラクの「毒ガス村」ルポ クルド人5000人が化学兵器の犠牲に 後遺症今も | 毎日新聞

    化学兵器の被害に遭い、視力をほぼ失ったスウェイバ・サイードさん=イラク北部ハラブジャで2019年11月30日、篠田航一撮影 トルコやシリアなどの山岳地帯に暮らし「国を持たない世界最大の民族」と言われるクルド人。かつては大半がオスマン帝国領に住んでいたが、第一次世界大戦後の帝国解体で民族も分断された。1988年、そんな歴史にまた悲劇が加わった。イラクのクルド住民5000人が、当時のサダム・フセイン政権に化学兵器で殺害されたのだ。現場となったイラク北部の山あいの町を訪ねると、32年がたとうとする今も視覚障害や呼吸器疾患に苦しむ人々がいた。【ハラブジャ(イラク北部)で篠田航一】 「子供たちはなぜ命を奪われたのか。化学兵器を絶対に許さない」。自宅でスウェイバ・サイードさん(63)が言った。 88年3月16日、夫と7人の子供と家にいると、イラク軍機の爆撃が始まった。一帯に油が燃えるような臭気が漂い、

    イラクの「毒ガス村」ルポ クルド人5000人が化学兵器の犠牲に 後遺症今も | 毎日新聞
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    budgerigars_budgies 2020/01/17
    広島・長崎と似た痛ましい悲劇。紛争の犠牲になるのはいつも弱い者から。今は何もできることはなくても、知ることはできる。