タグ

ブックマーク / mom0tomo.github.io (5)

  • GAE上で動くアプリケーションをGo1.12にアップデートする上でやったこと | mom0tomo

    はじめにGo1.11から依存管理に go modules が使えるようになりました。 Women Who Go Tokyo のハンズオンでつくった Slackbot に利用しているライブラリのバージョン管理を go modules を使って行いたいと思ったため、アプリケーションの Go のバージョンを1.9から1.12に一気に上げました。 App Engine SDKの利用をやめるGo1.9の時点では Cloud SDK に加え App Engine SDK をダウンロードする必要がありました。 Go 1.12では App Engine SDK は 廃止され、Cloud SDKとそのコンポーネントを使う形に変わりました。 https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/go/download Cloud SDK はここからダウンロードできま

  • Gocon 2019 spring 発表資料まとめ | mom0tomo

    GoのマスコットキャラクターGopherのデザインはRenee Frenchさんによるものです。 また、サムネイルのイラストはtenntennさんの作品です。 Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license. KeynoteGo Module Proxy Life of QueryHallHacking Go Compiler InternalsSecurity Scan for golang Using Open Source標準パッケージのみで大量のPNG画像をいかに高速に処理するか煩雑な運用をGoを使って楽にするWriting Go Analyses with go/analysisDive into Buildkit LLB with GoWe want AWESOME CLI tool & developm

    Gocon 2019 spring 発表資料まとめ | mom0tomo
  • Goの標準パッケージではじめる静的解析入門①準備編 | mom0tomo

    はじめにGo言語では、標準パッケージであるgoパッケージが字句解析や構文解析を行う機能を提供しています。 go/astやgo/parserを使って構文解析のはじめの一歩を踏み出してみます。 参考Qiita | goパッケージで簡単に静的解析して世界を広げよう #golang 静的解析を学ぶ際に参考になる記事のまとめ(tenntennさん筆)用語説明静的解析とは静的コード解析、静的プログラム解析とも言います。 ソースコードを 実行することなく 解析を行うことを指します。 対義語は動的解析で、ソースコードを実行して解析を行うことを表します。 こちらはプログラマが普段行なっているような検証方法です。 抽象構文木(AST)とはabstract syntax tree. 構文解析の経過や結果から、言語の意味に関係ない情報を取り除き、意味に関係ある情報のみを取り出したツリー状(木)のデータ構造のことで

  • golang.tokyo#21「Goエンジニアの採用」レポート | mom0tomo

    golang.tokyoも21回目! 今回のgolang.tokyoは「Goエンジニアの採用」がテーマでした。 公開が確認できたスライドについてはタイトルにリンクを貼っています。 Talk 1 社内ベンチャーで採用からチームビルディングで注力していること最初の発表は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 seedscompany というシード事業部門でエンジニアの採用を手がけている@ntk1000さん。 求職者側に気をつけてほしいことや、採用時に気をつけていること、採用活動の見直し過程やチームビルディングの手法についてお話しいただきました。 Gopherに限らず、一般的なエンジニアの採用に役に立つ情報でした。 内容とは外れますが、全編シンプルな英語で書かれた大変美しくおしゃれなスライドでした! Talk 2 34人のGoの課題をレビューして感じたこと来はgolang.tokyo募集時に

    golang.tokyo#21「Goエンジニアの採用」レポート | mom0tomo
  • HugoでRelated Content(関連記事)を表示する | mom0tomo

    はじめにこのブログはGo製のブログジェネレータHugoを使って運用しています。 ブログによくある「See Also」的なものが表示できないかと思って調べたところ、v0.27から公式にサポートされていました。 ここに書いてある通りに設定すれば、簡単に関連記事が表示できます。 こんな感じ↓ ![related_content](/images/articles/related_content.png) ***Hugoで関連記事を表示する方法公式サイトのとおりに、 layouts/partials/related.htmlを作成します。 {{ $related := .Site.RegularPages.Related . | first 5 }} {{ with $related }} <h3>See Also</h3> <ul> {{ range . }} <li><a href="{{ .

    budougumi0617
    budougumi0617 2019/01/21
    いつも手打ちで関連記事の項目つけていたのでとても参考になりました。
  • 1