イラストレーターのしおしおしいしおしおさんが、「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」として、過労自殺についてのマンガをTwitterに投稿し、大きな反響を呼んでいます。 マンガでは、しおしおしいしおしおさんがかつて約100時間残業して正常な判断力を失い、駅で「今一歩踏み出せば明日は会社に行かなくていい」とその気はなかったのに自殺しかけた経験を語っています。 「死ぬくらいなら辞めればいいのに」と言う人もいますが、その判断が出来ない状態になってしまう「洗脳状態」になる過程も説明。まじめな人ほどほかの道へ進む扉を閉ざしてしまい、さらに長時間労働で思考力を奪われて、視界が狭まってしまう様子を生々しく描いています。 ブラック企業で心を壊す状態について、「イジメで自殺するような子も同じ状況に陥っていると思います」としおしおしいしおしおさんは語り、この状態を「洗脳」と表現。そのような状態にな
毎週月曜25時より、ニッポン放送をはじめ全国36局ネットで絶賛放送中のラジオ番組「星野 源のオールナイトニッポン」。音楽家、俳優、文筆家と様々な分野で活躍する星野 源だが、ラジオという場ではエロネタをはじめ、様々な星野節を炸裂させている。 10月24日で放送30回目を迎えた「星野 源のオールナイトニッポン」。そこで、星野 源への質問をリスナーから募集したところ、好きな色はなんですか? といった質問から、どうしたら自分に自信がもてるのかといった質問まで、様々な質問が寄せられた。 「30ちょい前くらいまで、自分に自信がまったくなかったですね」(星野)という星野。自身の経験を振り返りながら、自信のもち方について語った。 「例えば10代のときとかも、思春期モテたいとか思うわけじゃないですか。でも容姿、顔とかね、スタイルとか、自分のファッションセンスとか、良いと思ったことは一度もないわけです。朝、鏡
ただただ衝撃的…『ワイルド わたしの中の獣』ポスタービジュアル - (C) 2014 Heimatfilm GmbH + Co KG オオカミに欲望を露わにしていく女性の姿を描き、第32回サンダンス映画祭で話題を呼んだ新作映画『ワイルド わたしの中の獣』からポスタービジュアルと予告編が公開され、人と獣の交わりを意識させる過激な内容の一端が明らかになった。 映画『ワイルド わたしの中の獣』予告編 『バンディッツ』『トンネル』に出演するなど、女優としての顔も持つニコレッテ・クレビッツが監督&脚本を務めた本作。倫理観を覆すような人間とオオカミとの倒錯愛をあぶり出し、サンダンス映画祭を衝撃に包んだ。 ADVERTISEMENT この度公開された予告編で、そのすさまじい題材をリアルかつ独特のトーンで描きだしているのが確認できる。映像はまず、無機質な毎日を過ごす主人公の女性、アニアがオオカミと出会うと
齊藤さんの気持ちを理解できない人は、誰も本気で愛するなと言ってることと同じだと思った(私個人的には)。リベポル記事を再読しましたが、終わり方があまりにも悲しい。ですが貫洞さんも、齊藤さんと事実婚の夫の間で結構大変だったことが窺える。 ですが、齊藤さんは犯罪者じゃないです、ただ愛した人にあっけなく捨てられた悲しみをどうにかしたくて、苦しんでおられるのだと思います…… 齊藤貴義さんのツイート 26日、貫洞--さん(36〜37)が、元恋人の自営業 齊藤貴義さん(37)を、埼玉県警朝露警察署に通報した。 2人は去年12月に知り合い、今年4月から交際をスタートさせた。貫洞さんは、齊藤さんがツイッター上に公開した「共依存の彼女募集」の投稿に、1人だけ本気で応募し、齊藤さんに告白をした。 この時、貫洞さんには事実婚の夫と、セフレがいたことがわかっている。 齊藤さんは、「旦那と離婚してきたよ。これから一緒
1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ヒット商品開発の舞台裏 よい商品やサービスが必ずしも売れるわけではなく、ヒットするには何かの仕掛けが必ずある。ユニークな技術から、消費者の心をつかむマーケティングまで、ヒット商品・サービスの秘密に迫る。 バックナンバー一覧 2014年頃、キリンビバレッジの『生茶』ブランドは存亡の危機にあった。00年に発売してから5年間は、緑茶市場の拡大とともに販売数も右肩上がり。しかし競合の躍進もあり、売上は最盛期の半分にまで落ちていたのだ。ここで、マーケティング担当者が考えた「秘策」とは?(ジャーナリスト 夏目幸明) シェア20%の大ヒ
以前このようなブログを書きましたところ、反響がそれなりにありました。 blog.mokosoft.com 本日、AppStoreランキングにどうみてもSMAPをモチーフにしたアプリが登場し、ゲーム総合ランキングで3位に入ってきました。 内容は、ノベル形式のゲームとなっており、構成としては ベッキーの時のアプリとほぼ同様の感じになっています。 ちなみに、ノベルの内容ですが、 SMAP解散のニュースの時に、Twitter等で 「キムタクが実はタイムリープを繰り返して解散を食い止めようとしている」というまどか☆マギカをモチーフにしたネタが出回りましたが、 そのネタを元に、ストーリーをおこしているものになります。 ネタすらパクリです。 開発者は「masaru nishida」とまた、個人アカウントになっています。 開発者のWebサイトを表示すると、安定のアメブロです。 先に断言しておきますが、アプ
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