2016年2月27日のブックマーク (3件)

  • GoogleのヒューマノイドロボットAtlasの完全自律型二足歩行 - 知識の倉庫の整理

    buenakun
    buenakun 2016/02/27
    Atlasすごいな!倒されても何度でも起き上がるところがなんかすごい
  • 【読書】PK/伊坂幸太郎 大局に無関心であってはならない - aichikenminの書斎

    大局に無関心であってはならない 作は3つの物語から構成されている。 中編が3つ、それぞれ繋がっている。 全部まとめて長編というほどではないが、繋がっている。 非常に気になる形で繋がっている。 PK (講談社文庫) 新品価格 ¥572から どの話も、大きな力というのが背後で動いている。 不気味な力が、登場人物たちに多かれ少なかれ影響している。 第一の作品、PKでは大臣が自分の主義主張を捻じ曲げさせられる。 そして、作家が、自分の作品の原稿に有無を言わさず手を入れられる。 第二の作品、超人では、予知能力を持った青年が現れる。 予知能力というよりは、誰かに未来を教えられているといったほうが正しい。 その誰かにより、動かされているわけだ。 第三の作品、密使では、超能力を持った青年が大きな組織に手を貸すように言われる。 そして、大臣はまた別の組織に、自分が消えることで世界が救われると示唆される。

    【読書】PK/伊坂幸太郎 大局に無関心であってはならない - aichikenminの書斎
    buenakun
    buenakun 2016/02/27
    PKは良かったなあ。伊坂さんの本はみんな好きだ。
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 - 僕と本と未来

    稼ぐまちが地方を変えるを読んだ。著者は一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表の木下斉さん。このを読んだ感想は、著者はきれいごとを言わすにストレートに問題点を指摘していく。例えば補助金は悪、行政の仕組みを変えるべきだや民間が主体になるべきなど音で語っていく。 ただ、僕は違和感というか価値観の違いを感じる部分も少しあったが、読んでたくさん学べたし、新たな視点を持てたので読んで良かった。 稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460) 作者: 木下斉 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2015/05/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 書を読んで印象に残った部分や僕が考えたことを書いていこうと思う。僕が読んで感じたのは、著者のいう地方活性化の成功とはまちが稼いで利益を上げることだ。そして補助金に依存せずに自ら

    稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 - 僕と本と未来
    buenakun
    buenakun 2016/02/27