エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書】PK/伊坂幸太郎 大局に無関心であってはならない - aichikenminの書斎
大局に無関心であってはならない 本作は3つの物語から構成されている。 中編が3つ、それぞれ繋がってい... 大局に無関心であってはならない 本作は3つの物語から構成されている。 中編が3つ、それぞれ繋がっている。 全部まとめて長編というほどではないが、繋がっている。 非常に気になる形で繋がっている。 PK (講談社文庫) 新品価格 ¥572から どの話も、大きな力というのが背後で動いている。 不気味な力が、登場人物たちに多かれ少なかれ影響している。 第一の作品、PKでは大臣が自分の主義主張を捻じ曲げさせられる。 そして、作家が、自分の作品の原稿に有無を言わさず手を入れられる。 第二の作品、超人では、予知能力を持った青年が現れる。 予知能力というよりは、誰かに未来を教えられているといったほうが正しい。 その誰かにより、動かされているわけだ。 第三の作品、密使では、超能力を持った青年が大きな組織に手を貸すように言われる。 そして、大臣はまた別の組織に、自分が消えることで世界が救われると示唆される。
2016/02/27 リンク